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[見本記事] Mono Max (モノ・マックス) 2019年 03月号<付録>オロビアンコの懐中時計【購入開封レビュー】

オロビアンコの懐中時計はどんな付録?

2月9日(土)発売『MonoMax』3月号の付録は、なんと「オロビアンコの懐中時計」!
時刻を確認する何気ない仕草までも絵になりそうな、スタイリッシュな時計が誕生しました。
■蓋を開けなくても時刻がわかる
■ポケットに付けられるチェーン&フック付き
 FASHION BOX│宝島社 より

サイズ
ケース径4.6cm
チェーンの長さ37.5cm

2019年3月号|MonoMax(モノマックス)│宝島社の雑誌より

「毎日の生活でも、旅先でも活躍!注目すべきはデザインです。表面、裏面ともに数字やブランドロゴを刻印しました。(本誌p.129より)」

原産国は?素材は?

<製造国> MADE IN CHINA

<素材表記> 亜鉛合金 鉄

<仕様>
時間精度 平均月差±60秒前後(常温携帯時5℃~35℃)
使用電池:ボタン型電池1個(SR626SW)
防水性能:日常生活用防水

 

サイズはどれくらい?

実物を手に取ってみました、本誌のモデルさんが持ってる大きさとほぼ一緒です。

メジャーでの実測でケース径は、公式サイトの公表サイズ(ケース径4.6cm)とピッタリ同じ大きさで、チェーンは公表サイズ(チェーンの長さ37.5cm)から1センチ短かい36.5センチでした。

 

付録を使ってみた感想は?

付録は亜鉛合金にザラザラな加工とオリエンタル風の模様を並べたデザインで、トルコ食器のような立体的な造形美があるアイテムです。裏蓋のブランドロゴ刻印がまた、見せびらかしたくなるほど豪華。

ただ時計を使うとなると音がネックでした。私の場合は勉強や書き物など集中力を高めて挑みたい作業中は、静まり返るほうが好きなので、時計からでるカチコチ音が聞こえ始めると気になって仕方ないです。

この付録、アリ?ナシ?

うーん・・・

ワークデスクがある部屋に置いておくのは厳しかった。でも、ブランドアイテムとしても、造形美の鑑賞用としても手放したくなかったので、クローゼットの上着の中にしまいました。

そして蛇足な話となりますが、直径1.8センチの丸い穴から見える長針&短針の位置を、前蓋に刻印されてる数字で確認すれば現在時刻がわかるという事に、たった今気が付きました。蓋に隠れた文字盤の数字を推測してた私に、もう少しわかりやすい取扱説明書をください。

購入した付録つき雑誌/ムック

雑誌名 Mono Max (モノ・マックス) 2019年 03月号
出版社 宝島社

特別定価:1200円(税込)

2019年2月9日 (土) 発売

JANコード:4910187490395

2019年3月号|MonoMax(モノマックス)│宝島社の雑誌より

Mono Max (モノ・マックス) 2019年 03月号<付録>オロビアンコの懐中時計【購入開封レビュー】"]