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開封レビュー

MonoMax(モノマックス)2019年3月号<付録>Orobianco(オロビアンコ)の懐中時計【購入開封レビュー】

Orobianco(オロビアンコ)の懐中時計はどんな付録?

2月9日(土)発売『MonoMax』3月号の付録は、なんと「オロビアンコの懐中時計」!
時刻を確認する何気ない仕草までも絵になりそうな、スタイリッシュな時計が誕生しました。

雑誌付録がオロビアンコの懐中時計!?二度見必至の高級感に感動!|FASHION BOXより

サイズ
ケース径4.6cm
チェーンの長さ37.5cm

2019年3月号|MonoMax(モノマックス)|宝島社の雑誌より

ビジネス、プライベート用と用途を選ばず、デザイン性の高さで人気のイタリアブランド『オロビアンコ』から、付録史上初となる懐中時計が登場です。裏蓋のロゴ刻印、蓋を閉じている状態でも時間がわかるデザインが特徴です。

「MonoMax(モノマックス)2019年3月号(本誌p.129より)」

原産国は?素材は?

<製造国> 中国 MADE IN CHINA

<素材表記> 亜鉛合金 鉄

サイズはどれくらい?

女性の手のひらに収まります。
留め具を除いたチェーン部分は31cm、A4のタテサイズと同等の長さです。
厚みは両蓋のふくらみを含めて1.5cmほど。ポケットにスッと入ってサッと出せるサイズです。

蓋の厚み:1mm
重さ:58g

付録を使ってみた感想は?

側面の装飾のないつるっとした輝きと、表面の文字盤を囲むギリシャ壁画のような細工。
対してマットな質感の裏面に刻印されたオロビアンコの刻印も、細部まで美しいです。
蓋の開閉は、閉じるときに途中から硬くなるところは賛否ありそうですが、アンティークっぽさがあって良いです。
蓋を開けなくても時間がわかるのは、現代向けで進化してるなぁと感じました。便利です。

この付録、アリ?ナシ?

あり!

ピカピカのシルバー、バリのない見事な細工と刻印、蓋の開閉のぎこちなさ、秒針のカチコチ音、全てが好みです。
贅沢を言えば、蓋が少し薄く(1mm)おもちゃっぽさがあるので厚みが欲しかったこと。
あと、もう少し手に落ちる重量感が欲しかったのですが、これも好みの問題ですね。

購入した付録つき雑誌/ムック

MonoMax(モノマックス)2019年3月号
宝島社

特別定価:

1200円(税込)

2019年2月9日 (土) 発売

お求めは全国の書店・コンビニにて

JANコード:4910187490395

2019年3月号|MonoMax(モノマックス)|宝島社の雑誌より

次号予告

MonoMax(モノマックス)2019年4月号
発売日:2019年3月9日(土)

《特別付録》アーバンリサーチ
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