UZU(ウズ)アイオープニングライナー(7SHADES OF BLACK)はどんな付録?
一言で「黒」とは言っても多種多様。
1色1色が特別な存在感を放つ、UZUの7つの黒のアイライナーは、ベーシックなのにスペシャル!
VOCE5月号特別版には全7種のうち、どれか1色がついてくる!
あなたが手にするのはどんな「黒」?
王道でありながら個性的な「黒」の魅力を思う存分、堪能して!
i-voce より
全成分表【METALLIC-BLACK(メタリックブラック)】
水 / (アクリル酸エチルヘキシル/メタクリル酸メチル)コポリマー / BG / ペンチレングリコール / ポリアクリル酸Na / (アクリレーツ/メチルスチレン/スチレン)コポリマーアンモニウム / グリセリン / フェノキシエタノール / PVP / スルホコハク酸ジエチルヘキシルNa / エチルパラベン / AMP / シメチコン / エタノール / パルミチン酸ソルビタン / ラウリン酸ソルビタン / 水添パーム油脂肪酸グリセリズ / トリオレイン酸ソルビタン / パルミチン酸スクロース / シリカ / Al / カーボンブラック
UZU公式HPより
本誌に同梱されているアイライナーの付録、開封時はこんなパッケージに入れられており、どの色が当たるかはまだわかりません。
どの色が当たるかわからない、ドキドキ感がたまりませんね…!
付録パッケージの裏面を見ると、全部で7色のラインナップが紹介されています!
7種類の「黒」のアイライナー。どの色が当たっても使えそうなカラバリで、少し安心しました。
さて、ワクワクする気持ちが抑えきれず、さっそく付録パッケージを開封!どの色が当ったのでしょうか?
筆者が引き当てたのは、この色でした!「ネイビーブラック」青系のブラック。筆者が憧れるクールビューティーが狙えそうなカラーです!
パッケージを開けると、そっくりそのまま1本のアイライナーが入っていました。
原産国は?成分は?
<製造国>日本製 MADE IN JAPAN
<成分>
付録ではどれくらいの容量入り?
<容量> 既製品1個分
アイオープニングライナー(7SHADES OF BLACK)1個税込1650円相当です。
付録を試してみた感想は?
キャップを開けると現れる細い筆ペンのようなペン先。この筆の毛もただの筆ペンの毛とは異なり「大和匠筆」が採用されているようで、こだわりの描き心地が体験できそうです。
手の甲にそっとひと描き。そして驚きました。
いや、全くにじまない、ヨレない、かすれない、ないないづくしどころか、描き心地は抜群で、スッとノンストレスで一気に筆先を肌の上にすべらせることができました。
こんな筆ペンがあったら、ご芳名帳でも自分の名前が綺麗に書けるだろうなあと思ってしまいました。
とにかく素晴らしい使い心地です
普段ほとんどアイライナーなどは使わない筆者でしたが、このペン先ならと、さっそくアイラインに挑戦。まぶたのキワスレスレにラインを引いたのですが…どうしてもうまくいかず、ガタガタのラインになってしまいます。これはもう、単純にテクニックの問題だといえるでしょう。
瞼の上に描かれたガタガタのアイラインを放置しておいたままでは、突然の来客や帰宅した家族に驚かれてしまいそうなので、アイラインは諦めて落とすことにしました。ガタガタアイラインは、ちょっとやそっとこすったぐらいでは落ちてくれません。
にじみ、ヨレに強いのにぬるま湯でオフできる
(本誌p.24より)
との言葉を信じて、ぬるま湯を浸したコットンで拭いてみると、驚くほど簡単にオフすることができました。これはすごい!
この付録、アリ?ナシ?
あり!
普段アイライナーをほとんど使ったことがない筆者ですが、このアイライナーは使えるかも!と思ってしまいました。「あり!◎」
とにかく扱いが簡単で、ペンシルタイプと比べると、断然発色も綺麗です。
筆者が引き当てた色はネイビーブラックでしたが、真っ黒よりも少し柔らかい雰囲気の色で、案外使いやすいかもと思いました。
それよりもまずは筆者は何よりもアイラインを引くテクニックを磨かなければなりません。voce5月号特別版は980円で、定価1650円の商品がついてくるというのも良いですが、本誌にはアイラインのコツを身につけられそうな、参考記事が数多く掲載されているのも嬉しいです。アイライン初心者の筆者にとってはありがたくおトクな一冊だと思いました!
購入した付録つき雑誌/ムック
誌名:VOCE(ヴォーチェ)2022年5月号特別版
出版社:講談社
発売日:2022年3月22日(火)
価格:980円
付録違いのVOCE5月号通常版も同時発売!通常号の詳しい予告記事はこちら>>