otona MUSE(オトナミューズ)2021年12月号(2021年10月28日(木)発売予定)のふろくのみを出版社様のご厚意でお譲りいただきましたので、いち早く「ふろく.life」でフラゲレビューとしてご紹介します。
※発売前の見本品になりますので、発売後のものと違いがあるかもしれません。その点はご了承ください。
BARNYARDSTORM(バンヤードストーム)デニムバインダーポーチはどんな付録?
家計管理や推し活にオススメ♪ デニム生地にブランドロゴの刺繍がポイント
サイズ違いの6つのポケットとペンホルダーがセット
宝島チャンネルより
サイズ(約)
縦21.5×横13.5cm宝島チャンネルより
表面はブルーのデニム地。厚みと少々クッション性があります。
ゴールドのファスナーがキラリと光ってアクセントになっています。
BARNYARDSTORMのロゴは、シルバーの糸で刺繍されています。
内側は黒で、小ポケット×4個と大ポケット×1個、ペンホルダー×1個がありました。
バインダーポーチは、半透明なクリアポーチ。全部で4枚あります。
スライダー部分の動きはスムーズで、ファイルの素材の厚みも十分。高クオリティーです。
原産国は?素材は?
<製造国> 中国 MADE IN CHINA
<素材表記> ポリエステル ポリ塩化ビニル 鉄 合金
サイズはどれくらい?
ポーチ全体の大きさは、B6サイズを少しスリムにしてタテに少し伸ばした大きさです。
付録を使ってみた感想は?
ポケットがたくさんついていて便利そうです。
これは、普段たまってしまいがちな病院の診察券や、家族の保険証を入れるのにいいかもしれないとひらめきました。
使ってみて、「ちょっと・・・う~ん△」と感じたのは、ペンホルダー。ここだけ少し使いにくかったです。
写真ではオレンジ色のシャープペンを入れることができたのですが、これ以上太いペンや、滑り止めグリップがついているペンなどは、入れることができませんでした。
それ以外は、特に気になる点はなし。診察券などのカード類は、ポケットに入れてスッキリしまうことができました。
次に、中央のリングを外側に引っ張ると、リングを開けることができました。
こうすることでクリアホルダーが着脱できるのが便利です。普段は、クリアホルダーをバインダーの中に閉じておき、用があるときはバインダーから外して、単独で使用することができます。
開閉の際、リングの動きはスムーズで、問題はありませんでした。
見開きのポケットには、新型コロナワクチン接種済み書類を入れてみました。
書類は二つ折りにされたシール状のもので、A4サイズを三つ折りにするよりも少し幅広サイズですが、ぎりぎりぴったりポケットに入れておくことができました。
保険証や診察券などと一緒に、この位置に保管しておけば、なくしてしまうことなく安心です。
この付録、アリ?ナシ?
あり!
このタイプのバインダーポーチは、例に挙げた使い方以外にも、家計の仕分けに使ったり、シールや切手などの仕分けに使ったりと、何かと便利に使えます。もちろん、イベント制限解除後の推し活にも使えます♬
今回のポーチは特にシンプルな外観なので、外出先で取り出しても悪目立ちすることがありません。
主婦にとって(主婦以外にも)心強い味方になること間違いなしの付録、判定はもちろん「あり!◎」とさせていただきました!
購入した付録つき雑誌/otona MUSE(オトナミューズ)2021年12月号
誌名 otona MUSE(オトナミューズ)2021年12月号
出版社 宝島社
発売日:2021年10月28日(木)
価格:1.080円
宝島チャンネルより
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付録違いの増刊号・特別号も同時発売です
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