NO COFFEE(ノー コーヒー)BIG TOTE BAG BOOK(2021年7月26日(月)発売予定)を出版社様のご厚意でお譲りいただきましたので、いち早く「ふろく.life」でご紹介します。
※発売前の見本品になりますので、発売後のものと違いがあるかもしれません。その点はご了承ください。
NO COFFEE(ノー コーヒー)BIG TOTE BAG BOOKはどんな付録?
本誌でしか手に入らない大容量トートバッグは、持つだけでおしゃれに見えるシンプルさが嬉しい。
雑誌やPCも余裕のサイズ感に加え、10オンスのキャンバス生地の裏面にコーティングを施した、 しっかりした作りで、性別を問わずに使えます。
宝島チャンネルより
サイズ(約):
幅44×高さ39×マチ12cm、持ち手の長さ50cm宝島チャンネルより
BIGサイズの真っ黒なトートバッグ。NO COFEEのブランドロゴは白です。
裏面は無地でシンプル。
ストンとしたフォルムですが、12㎝のマチがあるので、スリムに見えて大容量です。
付録のサイズ感は?何がどれくらいまで入りそう?
2ℓのペットボトルが3本入る容量です。
深さがあるのでペットボトルの上部にはまだ余裕がありました。
内側にポケットが一つあり、A6サイズがすっぽり入ります。
付録の素材はなに?原産国は?
<素材表記> 綿とポリエステルの混紡
<製造国> 中国 MADE IN CHINA
付録素材を見た、触れた感じは?
厚手のキャンパス地の、コットンのような手ざわりです。
ロゴ部分は白インクでプリントされています。かなりしっかりめの印刷です。
内側にはPVC加工がしっかりされており、つるつるしています。
付録の品質はどう?
表面はコットンのような手ざわりですが、ところどころプチプチとしたものが見られます。
持ち手はつかみやすい柔らかさのコットンテープですが、手に持つ部分は、タテ二つ折りに縫われています。
そのミシンの糸の処理に、雑な部分を発見。
付録を使ってみた感想は?
ぱっと見、大きなバッグなので、インパクトが大きすぎないかどうか心配でしたが、持ち手を肩にかけて持ってみると、ちょうど良いサイズ感・主張が強すぎることもありませんでした。
身長160㎝の筆者の太ももの付け根部分に、バッグの底部分が当たります。
持ち手は先ほど言った通り、持ちやすい太さ、やわらかさです。
持ち手と本体バッグの接合部分はしっかりと縫われています。
本誌を見たところ、耐荷重量の記載はないようなのですが、結構重たいものを入れても大丈夫な見た目です。
そこで、2ℓペットボトル×3本合計6㎏の重さを入れて持ち上げてみましたが、写真の通り、特に形が崩れることはありませんでした。
一つとても気になったのが、PVC加工のためか、匂いが結構きついこと。とても身体に悪そうな化学的な匂いが漂ってしまっています。
購入後はすぐに開封して、しばらく陰干ししてから使いましょう。匂いが消えるのを待った方が身体には良いと思います。
この付録、アリ?ナシ?
あり!
存在感のあるBIGトートなのですが、ブラック地に白ロゴのみというシンプルさで、持っていてそれほどうるさくありません。
マチ幅があまりないので、それが都会的でスタイリッシュなフォルムを演出しています。
今回このお店のことを始めて知ったのですが、福岡にあるコーヒーショップなのだそうです。
遠く離れた場所に住む筆者にとっては、レア感があって◎。
とにかく大きくて深さがあるので、何でもポンポン入れすぎないように、気をつけて使ってみようと思いました。
購入した付録つき雑誌/NO COFFEE(ノー コーヒー)BIG TOTE BAG BOOK
誌名 NO COFFEE(ノー コーヒー)BIG TOTE BAG BOOK
出版社 宝島社
発売日:2021年7月26日(月)
価格:2,280円
宝島チャンネルより
予約・購入ができる公式サイト:宝島CHANNELはこちら>>(別サイトへ移動します)