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【フラゲレビュー】GLOW(グロー)2020年11月号増刊号≪特別付録≫アン ミカ監修 自撮りビューティーライト

2020年9月28日(月)発売

GLOW(グロー)2020年11月号増刊号 アン ミカ監修 自撮りビューティーライト

を、出版社様のご厚意でお譲りいただきましたので、いち早く「ふろく.life」にてご紹介します。
※発売前の見本品になりますので、発売後のものと違いがあるかもしれませんのでご了承ください。

GLOW(グロー)2020年11月号は、付録違いで通常号も同日販売となっております。

アン ミカ監修 自撮りビューティーライトはどんな付録?

スマホはもちろん、タブレットやパソコンの好きな位置にはさんで、ボタンひとつでスイッチオンするだけで、顔色が明るく自然にトーンアップ!

大人にちょうどいいライト色の配合をアンミカさんに監修いただきました。

画面越しのコミュニケーションが増えてきた今こそ、大人のマナーとして自撮りライトを取り入れて。

セブンネットショッピングより

サイズ:(約)高さ10×幅10cm

宝島CHANNELより

 

白色と暖色の光を程よくミックスした明かりが3段階に調節することができます。

使い方は、クリップでスマホやPCなどに挟むだけ。

乾電池は付属品ではないので、ご用意ください。

単4乾電池を2本入れます。電池ケースはつまみでカンタンに開けられます。

電池を入れたら、図で示した部分のスイッチを押すだけで、明かりが光ります。

クリップ状になっているので、ここの部分でスマホなどを挟んでください。

 

原産国は?素材は?

<製造国> 中国 MADE IN CHINA

<素材表記> ABS樹脂

<使用電池> 単四形乾電池2本 *自身で用意する必要があります。

サイズはどれくらい?

ポケットティッシュと比べた様子がこちら。

手持ちのクリップや洗濯ばさみなどよりも大きめです。

<実測サイズ>  10×10×4㎝

 

付録を使ってみた感想は?

使い方は電池を入れて、挟んでスイッチを押すだけ。簡単カンタン。

ひとつ注意する点は星の枠の中に、カメラが収まるようにすること。

普段使っているPCにも簡単に挟むことができました。

実際に肌を撮影してみました。

ライトなしと、3段階のレベル3の明かりで撮影した様子です。

撮影ボックスの手の甲を撮影してみたのですが、少し明るくなったかな?といいう程度で、あまり肌色が良くなったという実感がわきませんでした。

 

そこでボックスを飛び出して筆者の顔で自撮りに挑戦!

怪しい化粧品のコマーシャルのようになってしまいましたが、肌の色の違いがお分かりいただけますでしょうか・・・

右側が、アンミカ監修自撮りライト使用の筆者のほっぺたです。

これは、かなり肌色が明るくつやつやになったように見えますね!(見えますよね⁉)

 

最後に、瞳に星型が映ってキラキラになるというので、瞳を撮影してみたのですが、目のアップがとても不気味だったので、代わりに筆者が普段使っているPCのマウスに反射させてみました。

 

この付録、アリ?ナシ?

あり!

いつも思っているのですが、雑誌付録のいいところは、普段自分では買わないようなアイテムとの偶然の出会い、だと思うのです。

今回のこのアンミカ監修自撮りライトだけが販売していても、きっと気になりつつも横目で見るだけで、筆者は購入しないだろうなあと思います。

雑誌の付録ということで、気軽に挑戦してみることができました。実際使ってみた感想は、かなり便利で使えます!

ライトがあるのとないのとでは、顔色が全然違います。

リモートワークやZOOMミーティングなどが普及しつつあるこれからの世の中では、こういったライトは必需品になるのでは、という未来を感じさせる付録でした!

購入した付録つき雑誌/ムック

誌名 GLOW(グロー)2020年11月号増刊号
出版社 宝島社

発売日:2020年9月28日

価格:本体1,273円+税

宝島CHANNELより