2020年9月7日(月)発売
大人のおしゃれ手帖 2020年10月号 Harriss(ハリス)上品アクセサリーウォッチ
を、出版社様のご厚意でお譲りいただきましたので、いち早く「ふろく.life」にてご紹介します。
※発売前の見本品になりますので、発売後のものと違いがあるかもしれませんのでご了承ください。
大人のおしゃれ手帖 2020年10月号は付録違いで増刊号も同日販売となっております。
大人のおしゃれ手帖 2020年10月号はどんな付録?
スクエアフェイスだからブレスレット感覚で身につけられます
シンプルで飽きのこないおしゃれなデザイン。合わせる服を選びません
上質感漂うクロコダイル調のベルト。深い茶色が“秋”の雰囲気にぴったり
サイズ(約)
ケース:縦3.2×横2.2cm
ベルトの長さ:21cm
原産国は?素材は?
<製造国> 中国 MADE IN CHINA
<素材表記> PVC 合金
サイズはどれくらい?
全長はA5サイズの長辺と同じくらいか少し短め。
ケースの部分は10円玉よりも少し大きめです。
<実測サイズ>
全長・・・21㎝
ケース・・・3cm×2.2㎝×0.8㎝
付録を使ってみた感想は?
電池は必要ありません。ケースの右側のリューズについているストッパーをはずし、ぽちっと内側にリューズを押すと針が動き出します。
時間の調整はリューズを引っ張って回して針を合わせます。
腕にはめてみました。
うんうん、上品にまとまっていますね。
ベルト部分は型押しのクロコダイルのような風合いです。
ぱっと見ただけでは、まさか合皮だとはわからないかもしれないです。もっといえば付録だなんて、誰も気づかないかも・・・。ふふふ。
しかしながら、こういった付録の時計にありがちなのですが、ベルト部分が市販の腕時計よりも短めになっています。
このHarriss(ハリス)上品アクセサリーウォッチも、ベルト部分が市販品よりも短いなと感じました。若干コストカット感が否めません。
また、写真ではわかりづらいかもしれませんが、バックル部分の金属が、なんというか、ちょっと軽薄というか、重厚感が感じられません。この点は付録らしいクオリティと感じました。
その軽薄なバックルのためか、腕にはめづらく感じました。慣れればなんてことはないのかもしれませんが・・・
ちなみに裏側はこんな感じです。ミシン目もそろっており、丁寧に作られています。
この付録、アリ?ナシ?
あり!
良い点も気になる点もレビューさせていただきましたが、トータルで考えて、このHarriss(ハリス)上品アクセサリーウォッチは、「あり!◎」だと思いました。
気がかりだったのは、バックルのつくりが少し安っぽいな、と感じたのと、そのため腕にはめづらく感じたこと。
しかしながら、一度腕にはめてしまえばこっちのものです!
本体ケース部分はしっかりと重厚感がありますし、何といってもHarrissのロゴが上品でおしゃれです!
ベルト部分の風合いも高見えすること間違いなし。きっと誰も付録なんて気づかないでしょう(2回目)!
本誌と付録で税込1200円で手に入るのもコスパ良すぎです。
アースカラーが気になる秋ファッションに添えるアイテムとして、ぜひチェックしてみてはいかがでしょうか。
購入した付録つき雑誌/大人のおしゃれ手帖 2020年10月号
誌名 大人のおしゃれ手帖 2020年10月号
出版社 宝島社
特別定価:本体1173円+税
発売日:2020年9月7日(月)
表紙:天海祐希