MonoMax 2020年4月号増刊号(2020年3月13日(金)発売)のふろくのみを出版社様のご厚意でお譲りいただきましたので、いち早く「ふろく.life」でご紹介します。
※発売前の見本品になりますので、発売後のものと違いがあるかもしれません。その点はご了承ください。
マーモットステンレスボトルはどんな付録?
増刊号付録でも、「マーモット」とコラボレーション。バッグの中にもサッと収まるコンパクトなステンレスボトルを完成させました。
容量は200mLというベストサイズです。
原産国は?素材は?
<製造国> 中国 MADE IN CHINA
<素材表記> 本体:ステンレス鋼 フタ:ステンレス鋼、ポリプロピレン パッキン:シリコーンゴム 袋:CPP
サイズはどれくらい?
500mlのペットボトルとほぼ同じぐらいの高さです。
直径は500円玉より大きいサイズでした。
<実測サイズ>
高さ:19cm 直径:4.5cm
付録を使ってみた感想は?
ステンレスボトルのふたを取ると、とくに飲み口やコップはなく、直接ボトルから飲むタイプです。
容量が200mlということでしたので、ピッタリ量りボトルに入れてみると、本当にぴったり!フタを閉めて振ってみましたが、特にこぼれることはなかったです。
ボトルの底はゴムが貼られていて、滑り止めとしての機能が付いていました。
保温保冷効果があるということでしたので、まずは保温効果を確認してみました。
確認方法は沸騰したお湯を200ml、ボトルの中に入れ、蓋をして放置します。
約1時間後、中の水は熱々でした。そのあと約1時間、計2時間後もまだまだ湯気が出て熱いです。
全部で6時間経ったあとは、熱湯というより、あたたかいお湯状態。ものすごく熱いということはありませんが、まだまだ温かく飲めます。
次に保冷効果として、冷たいお水を200ml入れての変化を確認してみました。1時間後、冷たいお水のままでした。
約4時間後はとくに目に見えるような変化はなし。冷たさはというと冷たいですが、ひと肌ほどになっているわけではなく、最初よりはぬるくなったお水という程度です。
以上、MonoMax(モノマックス)2020年4月号増刊号《特別付録》マーモットステンレスボトルのご紹介でした。
この付録、アリ?ナシ?
あり!
サイズ感が抜群!と思うステンレスボトルはもちろん「あり!」。短時間の散歩やウォーキング、ヨガの合間の水分補給などにぴったりサイズです。
保温や保冷効果も検証結果、バッチリOK!これから、春先になると暖かくなりお出かけすることも増えそうなので、いろいろなところに持っていくのが楽しみです。
紹介した付録つき雑誌/ムック
MonoMax 2020年4月号増刊
発売日:2020年3月13日(金)
出版社:宝島社
値段:1,300円
※セブンイレブン・セブンネットショッピング限定 販売詳細はこちら>>(別サイトへ移動します)
付録違いの2020年4月号も同時発売です。フラゲレビューはこちら>>