MonoMax(モノマックス)2025年2月号(2025年1月9日(木)発売予定)のふろくのみを出版社様のご厚意でお譲りいただきましたので、いち早く「ふろく.life」でフラゲレビューとしてご紹介します。
※発売前の見本品になりますので、発売後のものと違いがあるかもしれません。その点はご了承ください。
キャプテンスタッグ 厚みを変えられる! 5ポケットボディバッグはどんな付録?
フィット感抜群で、荷物によってフォルムも自在! 収納力も抜群のマルチボディバッグ! レアなクラシックロゴをプリント!
サイドのバックルで厚さを調節!
薄マチなら、上にアウターを着てもひびかない!
【前面ポケット】500mLペットボトルが入る大容量!
【内ポケット×3】迷子になりがちな小物を整理!
【背面ポケット】スマホなどの収納に最適!
宝島チャンネルより
サイズ(約)
横35.5×縦15.5×マチ9cm[最大]宝島チャンネルより
シンプルでハードな印象のブラックカラー。ロゴプリントはシルバーグレーのプリントです。
横から見た様子。厚みがあり、見た目よりも容量がたっぷりありそうな実力を感じさせます。
ボディ側に当たる裏面の様子。ファスナーポケットがあります。大事なものをここに入れて持ち歩くのにぴったりです。
本体ポケットはファスナーでしっかりとホールド。ダブルファスナー使いで実用性も十分。
付録のサイズ感は?何がどれくらいまで入りそう?
細長サイズなので、規定サイズではB6がぴったり入りますが、両サイドにはまだ余裕があります。また、マチもたっぷりありました。
付録の素材はなに?原産国は?
<素材表記> PVC ポリエステル P O M 合金
<製造国> 中国 MADE IN CHINA
付録素材を見た、触れた感じは?
厚手の生地ではないですが、かなりしっかりとした硬い感触の生地で作られています。
よく見るとアウトドアではお馴染みのリップストップ生地。裏面はPVC加工が施されていました。
付録の品質はどう?
ミシン目はまっすぐで一定。歪み・ほつれなどはありません。
しっかりと作られていて、市販品と同等のクオリティだと思いました。
付録を使ってみた感想は?
何かと便利で実用的なダブルファスナー、つまみ部分は紐で柔軟性もあります。
ファスナーの動きはスムーズ。開閉は問題なく行うことができます。
プラスチック製の大きめのアジャスターでストラップをジャストサイズに。少し力は必要ですが、その分しっかりとストラップ同士を結合してくれています。
内側ポケットはファスナーで開閉可能。
本体内側はブラウンの薄い生地の裏地がついています。
内側両サイドにポケット付きで便利。
長財布とがま口ポーチを入れてみた様子です。まだ少し余裕があるのでスマホやハンカチなども入りそうです。
この付録、アリ?ナシ?
あり!
本格的な作りのボディバッグ。生地も頑丈でポケットもたくさんあり、実用的だと思いました。「あり!🙆♂️」
使う人を選ばないカラーやフォルムも良いですね!アウトドアでも使えそうです。
冬キャンプやウインタースポーツのお供に持って行くこともできそうだな…と、筆者はそんな寒い場所には全く行く予定はないのだけれども、ぼんやりとそんな想像をしてしまいました。きっと活躍してくれること間違いなしです!
購入した付録つき雑誌/ムック
MonoMax 2025年2月号
発売日:2025年1月9日(木)
出版社:宝島社
価格:1,350円(税込)
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