リンネル2025年1月号(2024年11月20日(水)発売予定)のふろくのみを出版社様のご厚意でお譲りいただきましたので、いち早く「ふろく.life」でご紹介します。
※発売前の見本品になりますので、発売後のものと違いがあるかもしれません。その点はご了承ください。
marble SUD(マーブルシュッド)ボアバッグ& リング付きちょうちょ柄丸ポーチはどんな付録
ぬくもりあるボアバッグ。裏地にはブランドの新柄を配し、同柄を丸ポーチにも刻印
裏地のモチーフは、生き物のDNAのように、ひらひらと舞うちょうちょをイメージした幾何学模様
取り外し可能なリングがついた丸ポーチもセットに。リップなど、細かいアイテムを入れるのに最適
サイズ(約)
[ボアバッグ]高さ24×幅33×マチ12.5cm[最大]
[リング付き丸ポーチ]直径11cm(ともに編集部調べ)
付録のサイズ感は?何がどれくらいまで入りそう?
ボアバッグにはB5のカードケースがすっぽりと入りました。
最大容量は500mlのペットボトル5本分です。
ポーチにはコンビニカードがちょうど入りました。
付録の素材はなに?原産国は?
<素材表記>バッグ:PVC、ポリエステル 丸ポーチ:PVC、ポリエステル、合金、鉄
<製造国> 中国 MADE IN CHINA
付録素材を見た、触れた感じは?
ボアバッグは、さすがにボア。フカフカとしています。
底部や持ち手は合皮のような見た目。手触りはツルツルとしています。
ポーチはバッグの底部と同じ素材。シボがあり、合皮のように見えますが、手触りはツルツルとして厚みもあります。
付録の品質はどう?
細かいところまでキレイに縫われいていて、ミシン目も細かく、特に問題点などはありませんでした。市販品と同様のものと言えます。
付録を使ってみた感想は?
【ボアバッグ】
肌色に近い薄いベージュのボアバッグはポーチをハンドルにつけることができます。
後ろは特に模様はありません。
サイドから見ると、マチが結構広いのがわかります。
底部を見ると、底マチがしっかり広く作られていました。
ロゴが入った小さめのタグが付いています。
持ち手は少し固めですが、持ちにくさは感じませんでした。
開口部には特にボタンなどはありません。
内布がポーチと同じちょうちょ柄です。
サイズ感は手で提げると、開口部は膝上、底部はふくらはぎ真ん中あたりでした。
肩掛けはできないサイズでした。
【リング付きちょうちょ柄丸ポーチ】
ゴールドのリングがついた真ん中にちょうちょ柄が施された丸形ポーチ。
型押しされている「ちょうちょ」がモチーフです。
後ろはとくに模様はなかったです。
開口部はファスナーです。
ちょうど半分ぐらいまでパカッと開きます。
ファスナーは特に引っ掛かりなどなくスムーズに開け閉めできました。
簡単にリング部分にバッグのハンドル部分などを通すことが可能です。
サイズ感は手のひらサイズでした。
ポーチはボアバッグのハンドルにつけられます。
この付録、アリ?ナシ?
あり!
寒くなる時期にぴったりのボアバッグに底部やハンドルと同じ素材が使われている丸ポーチは使いやすそうなサイズで「あり!」です。
そろそろこんなバッグが欲しかった!というこの時期ならではのボアバッグですね。ベージュ系で大人可愛い雰囲気がいい感じです。容量も多く、水筒や長財布も入るぐらいの大きさ。お買い物やお出かけに活用したいと思います!
紹介した付録つき雑誌
リンネル 2025年1月号
発売日:2024年11月20日(水)
出版社:宝島社
価格:1,520円(税込)
付録違いの増刊号も同時発売です。
予約・購入ができる公式サイト:宝島CHANNELはこちら>>(別サイトへ移動します)
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