MonoMax（モノマックス）2024年8月号（2024年7月9日(火)発売予定）のふろくのみを出版社様のご厚意でお譲りいただきましたので、いち早く「ふろく.life」でご紹介します。
※発売前の見本品になりますので、発売後のものと違いがあるかもしれません。その点はご了承ください。
付録違いの増刊号も同時発売！
チャムス 日常からアウトドア、 防災グッズとしても使える！ 11機能搭載 マルチツール＆ブリキケース！はどんな付録？
11機能搭載マルチツール＆ブリキケース！
全11機能を搭載！
［1］ペンチ［2］ワイヤーカッター［3］マイナスドライバー・大 ［4］缶切り［5］マイナスドライバー・小 ［6］ヤスリ［7］ミニノコギリ［8］栓抜き［9］マイナスドライバー・中［10］プラスドライバー［11］ミニペーパーナイフ
ケースは小物入れとしても使える！
宝島チャンネルより
サイズ（約）
【マルチツール】縦6.8×横3.1×厚さ1.8cm［折りたたみ時］
【ブリキケース】縦9.5×横6×高さ2cm宝島チャンネルより
赤いブリキのチャムス缶を開けると中にはマルチツールが収納されていました。
缶の中でガチャガチャしないようにプラスチックの緩衝材に入れられています。
マルチツールは変形することができ、まるでトランスフォーマーのようです。あっという間にペンチに早変わり。
ブリキ缶は、緩衝材を外すとシンプルな小物入れとして使えます。
原産国は？素材は？
＜製造国＞ 中国 ＭＡＤＥ ＩＮ ＣＨＩＮＡ
＜素材表記＞ ステンレス アルミ合金 ABS ブリキ
サイズはどれくらい？
ブリキ缶、マルチツール（収納時）はショップカードと同じくらいの大きさです。
付録を使ってみた感想は？
コンパクトなマルチツールと、シンプルでCHUMSの箔押しがポイントのブリキ缶ケース。
マルチツールを変形させると色々なツールが中から飛び出します。
これらをひとつだけ取り出して使用するのですが、少しだけ取り出すのに力が必要です。
そして刃が付いてたりするものもあるので、指先を切らないように気をつけながらツールを取り出さなければなりません。
コツは、サイドからツールをつまみ、ゆっくりと引っ張って取り出します。
ラジオペンチに変形させるのは、それほど大変ではありませんでした。両サイドの柄の部分を引っ張り出せば、ペンチの持ち手にすることができます。ラジオペンチとともに、ワイヤーカッターにもなります。
こちら側には4個のツールが収納されています。
こちら側は５個のツール。全部で９個のツールがサイド部分に収納されていました。
繰り返しますが、刃が当たったりすると危険なので、取り出す時は横から指先を使ってツールを取り出しましょう。
使う時は、こんなふうに持って使います。
持ち手部分は、しっかりとした太さと頑丈さがあり持ちやすいです。
小物入れにもなるブリキ缶
蓋のロゴイラストは、ブリキを打ち出してその上にプリントが施されていて立体的な仕様です。
この付録、アリ？ナシ？
あり！
マルチツールが全部で11個もついていて、緊急事態など、いざという時に頼れそうですね。
ツールを取り出すときに、少し力が必要なのと、刃物で指を切ったりしないよう気をつけて使いましょう。
こうしたツールは、意外と用意することが後回しになってしまいがちなので、付録で手軽に手に入れることができるがいいなと思いました。
購入した付録つき雑誌／ムック
MonoMax 2024年8月号
発売日：2024年7月9日（火）
出版社：宝島社
価格：1,290円(税込)
付録違いの増刊号も同時発売！
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