MonoMaster(モノマスター)2024年3月号(2024年1月25日(木)発売)のふろくのみを出版社様のご厚意でお譲りいただきましたので、いち早く「ふろく.life」でフラゲレビューとしてご紹介します。
※発売前の見本品になりますので、発売後のものと違いがあるかもしれません。その点はご了承ください。
真空断熱二層構造 & 茶こし機能付き! MOOMIN(ムーミン)スナフキン 保温保冷ボトルはどんな付録?
『ムーミン』のスナフキンがハーモニカを吹いているデザインがかわいい! 女性はもちろん男性でも愛用しやすい、大人っぽいサンドカラーを採用
茶こし付きの真空断熱二層構造のステンレスボトルは、約450mL入るという大容量!
茶こしをセッティングした状態なら茶葉を通しにくいから、朝、急いでいるときの時短にも◎。もちろん、茶こしは取り外せるので、お好みでどうぞ
茶こし付きだから、茶葉やティーバックをボトル本体にそのまま入れて、お茶を作ることが可能!サイズ(約)
高さ22.5×直径6.5cm
容量(約):450mL
■注意点
以下のものは絶対に入れないでください。の注意書きがありました。
ドライアイス、炭酸飲料、牛乳、入院料、乳酸菌飲料、果汁、味噌汁、スープなど塩分を含んだもの
原産国は?素材は?
<製造国> 中国 MADE IN CHINA
<素材表記> ボトル本体:ステンレス鋼 フタ:ステンレス鋼、ポリプロピレン 茶こし:ステンレス鋼 パッキン:シリコンゴム
サイズはどれくらい?
500mlのペットボトルより大きめです。容量は450mlでした。
付録を使ってみた感想は?
モノマスター3月号の付録、真空断熱二層構造 & 茶こし機能付きの保温保冷ボトル。正面はスナフキンのイラスト。
色は濃いベージュにブラウンのイラストや文字です。
手でぐっと持てますが、結構大きめです。
後ろ側は特に模様はありませんでした。
さらっとしていて、つやつやではなく、マットな感じです。
上から見ると、フタ部分がシルバーでつやつや。
底部は黒。特に滑り止めらしきものはついていませんでした。
スナフキンがハーモニカを吹いているイラストです。
蓋をはずすと、コップにはならない形でした。
茶こしが付いています。
手で持つ部分があるので、引きあげるのも簡単です。
小さな穴が開いていて、茶こしとして機能します。
飲み口は特に厚みもなく、普通にごくごく飲めました。
では、せっかくなので、熱い緑茶を作ってみたいと思います。
茶こしにお茶の葉を入れてます。結構、茶こしが浅めなので、茶こしいっぱいいっぱい入れてます。
そしてお湯を入れています。どこまで入れたら、お湯が葉っぱにつくのか、わからないので恐る恐る入れました。
このあと、フタをして、振ってみたり、逆さにしたりしましたが、特に漏れなどはなかったです。
そして、普段ならボトルのまま飲みますが、今回はコップに入れてみました。結構、薄め。ですが、味はしっかり感じられ、温かいお茶が飲めました。
普段使いから、おでかけ、お仕事場など、いろいろなシーンで使えそうな保温保冷ボトルでした。
この付録、アリ?ナシ?
あり!
茶こし付きの水筒は普段から便利に使えそうなのでもちろん「あり」です!
スナフキンのイラストがなんともいえずクールな保温保冷ボトルは、なんと茶こし付き。といっても、使い方があっているかどうかよくわからず、お茶の葉を入れて、お湯を注いで……。茶こしが浅めなので、しっかりお茶の味が出なくて、ちょっと薄かったのが残念でした。が、手軽に作れるのはすごくいいです。
緑茶を作って、そのままデスクの横においておけば、いつでも温かいお茶が飲める!幸せな気分になれる付録でした。
紹介した付録つき雑誌
MonoMaster 2024年3月号
発売日:2024年1月25日(木)
出版社:宝島社
価格:1,990円(税込)
予約・購入ができる公式サイト:宝島CHANNELはこちら>>(別サイトへ移動します)
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