otona MUSE 2024年2月号（2023年12月27日（水）発売予定）のふろくのみを出版社様のご厚意でお譲りいただきましたので、いち早く「ふろく.life」でご紹介します。
※発売前の見本品になりますので、発売後のものと違いがあるかもしれません。その点はご了承ください。
紀ノ国屋× KEITAMARUYAMA （ケイタマルヤマ）沢山入る！ パンダのショッピングバッグはどんな付録？
さり気な～くご機嫌なパンダが1頭、紀ノ国屋ロゴに寄り添うデザイン。スペシャルで大容量なバッグ
たっぷり荷物が入ります！
サイズ（約）：高さ35.5×幅52［最大］×マチ15cm、ハンドルの長さ59cm
付録のサイズ感は？何がどれくらいまで入りそう？
B4サイズのカードケースがすっぽり入ります。
内ポケットにはA6サイズのカードケースが入りました。
最大容量は2リットルのペットボトル7本分です。
＜実測サイズ＞
タテ35.5×ヨコ38×マチ15cm ポケット14×16.5cm
ベルト・・・全長59cm
付録の素材はなに？原産国は？
＜素材表記＞ ポリエステル
＜製造国＞ 中国 MADE IN CHINA
付録素材を見た、触れた感じは？
表面の手触りはサラサラ。ハリがあり、しっかりとした素材感があります。
内側にはとくに裏地は施されていません。PVC素材のようででサラッとした手触りです。
付録の品質はどう？
細かいところまでキレイに縫われいていて、ミシン目も揃い、特に問題点などはありませんでした。市販品と同様のものと言えます。
付録を使ってみた感想は？
KINOKUNIYAのロゴにパンダ！のバッグは持ち手もポイント。カラフルなカラーで、長めなため肩から掛けられます。
サイズ感は161cmの身長で少し厚手のトレーナーを着用し肩掛けすると、開口部は脇の下12cmぐらい。底部が足の付け根あたりになります。
手で提げると底部はギリギリくるぶしあたり。開口部が膝上になりました。
断然、肩掛けのほうが使いやすいです。
後ろ側には特に模様はありません。
広いマチがあり、自立します。
おなじみのKINOKUNIYAのロゴはグリーン。パンダが横にいますよ。
KEITAMARUYAMAのタグがついていました。
持ち手は4色のカラーリング。やわらかめで持ちやすいです。
開口部はパカッと開き、中まで見えます。（黒なので見にくさはあります）
開口部は金のスナップボタンで閉じることができます。
真ん中で留まるので、中身が見えにくくなります。
otona MUSEの増刊号付録と一緒に並べてみると、大きさが結構違います。保冷保温バッグとは、柄も持ち手も同じでお揃い感がありますよ。
この付録、アリ？ナシ？
あり！
この大きさのバッグはお買い物にぴったり！これ一つ持っておけばたくさん入って安心なので「あり！」です。
やっぱり素敵な紀ノ国屋のバッグ。大きさもいいし、パンダのワンポイントが何とも言えず可愛いです。今回は持ち手もポイントで、大人っぽいのにカジュアルさが出て、近所のお買い物に持って行ってみんなに見せたくなる感じ。素材もしっかりしていて、手に取って満足すること間違いなしです！
紹介した付録つき雑誌
otona MUSE 2024年2月号
発売日：2023年12月27日（水）
出版社：宝島社
価格：1,550円（税込）
付録違いの増刊号も同時発売です
予約・購入ができる公式サイト：宝島CHANNELはこちら＞＞（別サイトへ移動します）
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