MonoMax(モノマックス)2023年8月号(2023年7月7日(金)発売予定)のふろくのみを出版社様のご厚意でお譲りいただきましたので、いち早く「ふろく.life」でご紹介します。
※発売前の見本品になりますので、発売後のものと違いがあるかもしれません。その点はご了承ください。
ナンガの10ポケット ショルダーバッグ!はどんな付録?
街でもレジャーでもちょうどいいサイズ感! 夏のお出かけバッグの決定版!
雨が降っても安心! はっ水加工
蒸れにくい! メッシュ素材
夏に嬉しい機能付き!
付録のサイズ感は?何がどれくらいまで入りそう?
フロントポケットの大きなポケットには、スマートフォン(15×7cm)がすっぽり収まり、小さいポケット3つには、名詞やコンビニカード。B8のカードケースがおさまりました。
メイン収納は、500mlのペットボトルが寝かせて入る大きさ。3つのポケットの1つ、大きめポケットにはA5サイズのカードケース、小さいポケット2つには、B7のカードケースや、市販のティッシュがぴったり入りました。
外側背部にあるポケットは、市販のティッシュが入る大きさ。
背面ポケットにはハガキやB7サイズのカードケースがすっぽりと収まりました。
最大容量は500mlのペットボトル3本分です。
<実測サイズ>タテ19.5×ヨコ27×マチ8cm
ショルダーベルト 最長130cm 最短69cm
付録の素材はなに?原産国は?
<素材表記> ポリエステル・PVC・合金
<製造国> 中国 MADE IN CHINA
付録素材を見た、触れた感じは?
さらさらとしたポリエステル素材。よくバックパックなどに使われているような手触りです。
内側はサラリとした内布を施されていました。薄手ですが、バッグ自体に芯があり、ピシッとしています。
背面ポケットはメッシュ素材。ふんわりとやわらかめです。メッシュなので、手のひらが透けて見えています。
付録の品質はどう?
細かいところまでキレイに縫われいていて、ミシン目も細かく、特に問題点などはありませんでした。市販品と同様のものと言えます。
付録を使ってみた感想は?
モノマックス8月号付録のナンガの10ポケット ショルダーバッグは、男性、女性、どちらでも使えるシンプルなバッグ。黒のボディに、NANGAのロゴが映えています。
サイズ感は、身長161cmで開口部を腰骨あたりにショルダーベルトを調節すると、底部は脚の付け根あたりでした。
側面には、とくにポケットはなくシンプル。
底部を見ると、結構マチがあるのがわかります。
それぞれの開口部の引き手はロープのような黒い紐仕様。長めでつまみやすく、開け閉めもラクラクです。
ファスナー部分は、特にひっかかりなどなく、スムーズでした。
メイン収納の開口部はファスナー仕様。開けると、大きくまではいきませんが、底部が見えるぐらいまで開きます。中身を確認する際は、黒色の布地なので、少し見えにくいかもしれません。
ポケットは全部で10個あり!
メイン収納には小さいものが2個、大きいものが1個。
背面にはメッシュポケットが2個。
サイドから小さめのポケットが1個。
フロントポケットには小さいものが3個、大きいものが1個です。
サイドから入れることができるポケットは「え?こんなところにあるの?!」という場所。引き手があったので、引いてみたらポケットでした。
フロントポケットにスマホを入れられますが、背面のメッシュポケットにも、スマホがしっかりおさまりました。
ショルダーベルトはやわらかめのしなやかな素材。厚みがあるので、しっかり感はあります。取り外しは不可。肩からかけていても、痛さなどは感じませんでした。
この付録、アリ?ナシ?
あり!
シンプルでサイズ感がちょうどいい感じ!の、NANGAのショルダーバッグは、ポケットが多く、小物整理もラクラクできるバッグなので「あり!」です。
モノマックス8月号の付録はパートナーや家族みんなで使える、シンプルで使いやすそうなショルダーバッグ。シンプルだけど、肩からかけた雰囲気がカッコいいデザインでした。小物を分けて収納できるし、スマホは使いやすいポケットにイン!おでかけが楽しみになりそうです。
紹介した付録つき雑誌
MonoMax 2023年8月号
発売日:2023年7月7日(金)
出版社:宝島社
価格:1,250円(税込)
予約・購入ができる公式サイト:宝島CHANNELはこちら>>(別サイトへ移動します)
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