MonoMax(モノマックス)2023年5月号(2023年4月7日(金)発売予定)のふろくのみを出版社様のご厚意でお譲りいただきましたので、いち早く「ふろく.life」でフラゲレビューとしてご紹介します。
※発売前の見本品になりますので、発売後のものと違いがあるかもしれません。その点はご了承ください。
インケース PCも収納できる万能ケースはどんな付録?
仕事でもプライベートでも大活躍! PCと周辺機器をまとめて収納!
約13.3インチのPCもすっぽり入る! 視認性が高い仕分けポケットで収納力抜群!
バンド付きで手持ちもしやすい!
インケースのロゴ付き!
宝島チャンネルより
サイズ(約)
W35.5×H24.5×D3.5cm宝島チャンネルより
表面の色はシンプルなブラックです。
写真のように、ポーチの下部分に幅広のポリエステルテープが配されています。そのポリエステルテープの右下部分には、白くIncaseのロゴがプリントされていました。
裏面は無地です。
ガバッと180度(360度?)開くことができます。中にはポケットがたくさん。メッシュのポケットもありました。
内張りの素材はグレーのポリエステル素材です。
内側にクッション材が挟まれているので、多少の衝撃は吸収できる・・・かな?といった印象のふわふわ感。
付録のサイズ感は?何がどれくらいまで入りそう?
内側にはA4がちょうど入るくらいの大きさです。
写真左側は、サイドにA4サイズが収納可能の大ポケットがあり、その大ポケットには、A6サイズが入るメッシュポケットが3つついています。
右側のポケットには、A6サイズが入るポケット2個と、ポケットティッシュが入るポケットが2個、ペンサイズのポケットが2個ありました。
付録の素材はなに?原産国は?
<素材表記> ポリエステル 合金
<製造国> 中国 MADE IN CHINA
付録素材を見た、触れた感じは?
表面ははジャリジャリとした感触の、やや厚手のポリエステル素材です。黒のテープ素材は、それよりもっと厚くて硬さがありました。
手でポーチ全体を掴むと、中にウレタン素材が挟まれているらしくクッション性があります。けれども市販のPCケースと比べるとかなり薄いクッション素材で、ふにゃふにゃ曲がるので、ちょっとしたPCケースとして使いたい、という人へおすすめしたいと思いました。
付録の品質はどう?
縫い目はまっすぐで一定です。歪みやほつれなどは特にありません。
付録を使ってみた感想は?
始めにも紹介しましたが、ケース自体はファスナーがぐるりと回っているので、ガバッと開けることができます。そして嬉しいのが、このダブルファスナー仕様。
開けたい場所で、開けたい分だけ、開くことができます。
家にあったMac book airを入れてみました。まだ少し、サイズ的に余裕がありそうです。
実際にPCケースとして使う時には、Mac book air をポーチのサイドにあるポケットに入れることですっぽりとホールドすることができます。
PCをポケットに入れたらマジックテープ(赤い丸印でつけた部分)がしっかりと止めてガードしてくれました。
この付録、アリ?ナシ?
あり!
実際にPCを入れて使ってみたら、市販のPCケースよりはガッチリ感が弱く、クッション素材も薄いような気もしました。
けれども、全く裸でPCをバッグの中に入れるよりは安心感がもてます。
筆者のPCを入れたらサイズ感がぴったり(若干緩めでしたが)だったので、早速今度PC持って出かける時に、このケースを活用しようと思います!
購入した付録つき雑誌/ムック
MonoMax 2023年5月号
発売日:2023年4月7日(金)
出版社:宝島社
価格:1,190円(税込)
予約・購入ができる公式サイト:宝島CHANNELはこちら>>(別サイトへ移動します)
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