出版社さまのご厚意で
otona MUSE(オトナミューズ)2023年2月号《特別付録》
KINOKUNIYA(紀ノ国屋)× KEITAMARUYAMA(ケイタマルヤマ)双子パンダの 保温・保冷機能付きビッグトート
をお譲りいただきました。そこで当記事にていちはやくご紹介致します。
KINOKUNIYA(紀ノ国屋)× KEITAMARUYAMA(ケイタマルヤマ)双子パンダの 保温・保冷機能付きビッグトートはどんな付録?
KEITAMARUYAMAオリジナルのチェック柄に、ゴールドに輝く紀ノ国屋のロゴと双子のパンダが寄り添う、スペシャルなお買い物バッグ
たっぷり入る大容量!
大きく使えて、小さくたためる!
宝島チャンネルより
サイズ(約)
高さ36×幅46×マチ14.5cm[最大]
ハンドルの長さ58cm宝島チャンネルより
グリーン×ブラックのタータンチェックに、ゴールドでKINOKUNIYAのロゴプリント、さらに双子パンダのプリントがキュートです!
後ろ側はパンダとロゴプリントはなく、タータンチェックのみとシンプル。
持ち手は黒です。
付録のサイズ感は?何がどれくらいまで入りそう?
B4サイズが余裕で入る容量です。
保冷剤などを入れるのにピッタリのメッシュポケットは、ハガキが入るサイズでした。
マチもあります。写真ではA5サイズを底面に押し込んでみましたが、A5サイズ短辺よりはマチ幅が少し短めです。
付録の素材はなに?原産国は?
<素材表記> ポリエステル
<製造国> 中国 MADE IN CHINA
付録素材を見た、触れた感じは?
シャリシャリとした滑かな手触りのポリエステル製。
KINOKUNIYAやパンダのプリントは、かなりしっかりとインクがのせてある感じでした。今のところ、爪で擦ってもはがれないです。
こちらはおすわりパンダ。
こちらはアクティブパンダ。
内側は保温・保冷ができる加工がされています。
付録の品質はどう?
ミシン目は一定でまっすぐです。歪みやほつれなどはありません。
付録を使ってみた感想は?
ファスナーの開け閉めはスムーズでした。閉じ終わりは写真のような感じ。
密閉、というほどではないでしょうが、閉じ終わった後、カバンの中にふんわりと空気が溜まっていた状態を(多少)キープできていたので、保温や保冷状態を保ちやすいのではと思いました。
持ち手は太くてしっかりとしたテープ生地。
中にはコンパクトに留めることができるゴムがついていました。
そこまでしてコンパクトにしなくても、カバンに入れる際には、バッグを畳むだけで十分なのではとも思いましたが、どうしてもバラバラと広がるのを防ぎたい、という時にはこちらを使ってコンパクト化するのが良いと思います。
この付録、アリ?ナシ?
あり!
肩掛けでも手持ちでも使えるビッグトート。
普通にトートバッグとして使っても良いし、ショッピングバッグとして使ってもOK。ショッピングバッグにするなら、買ったものの鮮度を保つことができる保冷機能が活躍してくれそうです。
薄い生地なので軽くて持ち運びにも便利。カバンの中に入れておいて、いざという時にすぐに使えるようにしたいと思いました。
購入した付録つき雑誌/ムック
otona MUSE 2023年2月号
発売日:2022年12月26日(月)
出版社:宝島社
価格:1,280円(税込)
付録違いの増刊号も同時発売です。
予約・購入ができる公式サイト:宝島CHANNELはこちら>>(別サイトへ移動します)
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