MonoMaster(モノマスター)2023年1月号(2022年11月25日(金)発売)のふろくのみを出版社様のご厚意でお譲りいただきましたので、いち早く「ふろく.life」でフラゲレビューとしてご紹介します。
※発売前の見本品になりますので、発売後のものと違いがあるかもしれません。その点はご了承ください。
スナフキンの「外でも中でも使える折りたたみテーブル」はどんな付録?
“孤高の旅人”スナフキンの絵柄がさりげなく施された、おひとりさまテーブル!
折りたためて収納・持ち運びに便利!
13インチのPC対応! テレワークで活躍!
子ども用の遊び&学習テーブルに!
ペット用のお皿の台にもちょうどいい!
宝島チャンネルより
サイズ(約)
[組み立て時]横33.5×縦25×高さ13.5cm
重量(約):320g
耐荷重(約):3kg宝島チャンネルより
アイボリーのベースカラー。スナフキンとロゴはブラウンでプリントされています。
脚部分は折りたたみ式です。
忍び足ふうのスナフキンプリント。哀愁漂います。
リトルミイが、ロゴの縁にそっと添えられています。
原産国は?素材は?
<製造国> 中国 MADE IN CHINA
<素材表記> ポリプロピレン
サイズはどれくらい?
広げたテーブルの上にはA4サイズがはまります。
付録を使ってみた感想は?
初めはコンパクトにテーブルは二つ折り。脚部分も折り曲げて収納されています。
パカっと開いた様子。こちらはテーブルの裏側になります。
両サイドにあるテーブルの脚をひろげて
ひっくり返せば、あっという間にミニテーブルの完成です!
対荷重量が約3Kgとのことですが、テーブルを手で上からぎゅっと押さえて負荷をかけると、脚部分が若干ぐらぐらと揺れる感じがしました。
ただし、潰れてしまうようなことはありませんでいたので、よほど重いものを載せなければ大丈夫ではないかと思います。
テーブル上の丸い窪み部分には550mlのペットボトルがぴったり入りました。
家にあったmacbook airを載せてみたところ、ぴったりサイズでした。
ちょっとした場所でPCをいじりたい人には便利かもしれません。
この付録、アリ?ナシ?
あり!
折り畳めば片手でラクラク持ち運べて、組み立ても簡単。
アウトドアに使ったり、ちょっとした飲み物やお菓子を置いたりして使うのにはぴったりかもしれないと思いました。
ちょっと脚のぐらつきが気になりましたが、インテリアの一部としてガッツリ使うのではなく、日常のサブ的に使う分には問題ないのではないかと思います。
購入した付録つき雑誌/MonoMaster(モノマスター)2023年1月号
MonoMaster 2023年1月号
発売日:2022年11月25日(金)
出版社:宝島社
価格:1,500円(税込)
付録違いの増刊号も同時発売です!
予約・購入ができる公式サイト:宝島CHANNELはこちら>>(別サイトへ移動します)
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