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【フラゲレビュー】MonoMax(モノマックス)2022年10月号《特別付録》アーバンリサーチ 超特大ボストンバッグ

MonoMax(モノマックス)2022年10月号(2022年9月9日(金)発売予定)のふろくのみを出版社様のご厚意でお譲りいただきましたので、いち早く「ふろく.life」でご紹介します。
※発売前の見本品になりますので、発売後のものと違いがあるかもしれません。その点はご了承ください。

アーバンリサーチ 超特大ボストンバッグはどんな付録?

『MonoMax』10月号の付録はアーバンリサーチの超特大ボストンバッグ。荷物が多い日から2、3泊の旅行までお任せ! トローリーケースにもセットできる超特大サイズです!

FASHION BOX | 宝島社より

男性も女性も持ちやすい! 肩掛けも可能!
背面にキャリーバー通しがあり、トローリーケースにセットできる

【サイズ(約)】
幅44.5×高さ29×マチ15.5cm

FASHION BOX | 宝島社より

付録のサイズ感は?何がどれくらいまで入りそう?

B4のカードケースがヨコ幅に余裕ありで、すっぽり入っています。

最大容量は2リットルのペットボトル5本。ファスナーはギリギリで閉まりました。

<実測サイズ>
タテ29.5ヨコ45.5マチ16cm
シューズポケット 入口10.5×17cm奥行き36
持ち手49cm

付録の素材はなに?原産国は?

<素材表記> ポリエステル裏PVC貼り・PP・合金
<製造国> 中国 MADE IN CHINA

付録素材を見た、触れた感じは?

サラッとした手触りですが、ハリがあり、しっかりとした素材です。

学生さんが持っているバックパックのような風合いでした。

内側はPVC貼り。マット感があります。

付録の品質はどう?

細かいところまでキレイに縫われいていて、ミシン目も細かく、特に問題点などはありませんでした。市販品と同様のものと言えます。

付録を使ってみた感想は?

MonoMax10月号のアーバンリサーチのボストンバッグは、予想以上に大きいサイズ。

サイズ感は161cmの身長で、手でぶらっと提げると開口部は膝上、底部はふくらはぎ真ん中ほど。肩からかけると、開口部は脇の下から約10cmで底部は腰骨あたり。肩掛けが、見た目いい感じの大きさです。

前後左右から見ると、気になる点が2つ!

まずひとつは、このファスナー。シューズ入れとのことですが、靴を入れたらどうなるのか気になります。

もう一つは、この後ろ側にあるひっかけるもの。旅行用に重宝しそうですが、ちゃんと入るかな?

開口部はファスナー仕様。隅から隅までしっかり閉じられます。

開くと中身は見渡せます。

持ち手は、よくある持ち手ベルト。特に持ちにくさなどはありません。

そして、気になったシューズなどを入れられるポケットを開けてみました。
パカッと大きく開きます。

裏地より少し厚めの素材のポケットです。見た感じ、ちょっと奥までありそうな雰囲気。

とりあえず、息子の運動用の靴があったので、入れてみるとバッチリ!
27.5cmの靴も余裕で入りましたよ。

そして、バッグ後ろ側にあった、何かを通すもの。キャリーバーに通すと、トロリーケースで使えるようになりました。これ、便利ですね。

ジムなどに行くと、濡れたものを入れることもあるので耐水性が心配。今回は水をかけて調べてみました。

まずは、表地に水をかけると、綺麗に弾いています。
少し染み込んでいる部分もありましたが、タオルで拭くと綺麗に!内側まで浸透しなかったです。

内側はPVC素材で、しっかり水を弾いています。染み込むこともなく、タオルで拭くと綺麗になりました。

この付録、アリ?ナシ?

あり!

大容量で、シューズを収納するポケットまである、ボストンバッグ付録は使える!ので、もちろん「あり!」です。

シンプルな色と形で、男女問わず使えるボストンバッグ。シューズ入れがあるので、ジムに行くのにもいいですし、旅行などでも便利に使えそう!肩掛けができる点も便利ですね。1つあれば、便利なボストンバッグだと思います。

紹介した付録つき雑誌/ムック

MonoMax 2022年10月号
発売日:2022年9月9日(金)
出版社:宝島社
価格:1.080円

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