InRed(インレッド)2022年8月号(2022年7月7日(木)発売予定)のふろくのみを出版社様のご厚意でお譲りいただきましたので、いち早く「ふろく.life」でご紹介します。
※発売前の見本品になりますので、発売後のものと違いがあるかもしれません。その点はご了承ください。
繰り返し消して書ける!ミニオン 電子メモ帳はどんな付録?
「ミニオン」のキャラクターがあしらわれたノート風のデザインが、ポップで愛らしいミニ電子メモ帳
付属の専用ペンを使って書き込む
ボタンを押すと文字が消える(裏面のスイッチで書いた文字が消えないようにロック可能)
手のひらに収まるサイズでどこにいても書き込める
ポケットにも入る極薄型で持ち運びも楽にできる!
家族への伝言ボードとして
仕事のTODOリストとして
スマホで通話中にメモを取りたい時、スマホのメモ機能の代わりにも活躍
宝島チャンネルより
サイズ(約)
【本体】縦12×横8×厚さ0.5cm[ペンを除く]
【カバー】縦12×横9.6×厚さ1cm宝島チャンネルより
ブック調のミニオン電子メモ帳。薄いベージュの表紙にミニオンカラーの鮮やかなイエローの背表紙です。
裏表紙はこんな感じです。ビニールカバーのような素材でできています。
一見すると、ミニブックのような佇まいです。
開いた様子。アナログな外観とはうってかわって、デジタルメモ帳なので近未来的です。
外袋の後ろに使用方法が細かく掲載されていました。
原産国は?素材は?
<製造国> 記載なし
<素材表記> HIPS LCD PVC
<使用電池> CR1220コイン型リチウム電池
サイズはどれくらい?
写真のように、ポケットティッシュよりも若干大きめ、ハガキよりも少し小さめのサイズです。
付録を使ってみた感想は?
電子メモ帳の下部にはカワイイミニオンたちのイラスト入り。でもこれらはただのイラストで、スイッチは中央のクマのぬいぐるみになります。
ブックタイプのメモ帳ですが、ブックタイプのカバーに、電子メモが白いテープ状のもので貼り付けてあって、写真のように展開することができました。
このまま三角にして、メモを立てて使うことができます。
写真のテープでくってけてあるのですが、あまり引っ張ると剥がれそうです。
実際に、糊がついた部分が表出してしまっています。触るとベタベタします。この部分はあまり触れないようにした方が良さそうです。小さいお子さんに使ってもらうときは、なるべくこの事実を伏せておいた方が、子供の好奇心による破壊を防ぐことができます。
スイッチは電子メモの裏側にあります。ポッチを右に動かすとスイッチオンです。
裏側のスイッチを押したら、次にクマのボタンを押して今度こそスタート。
付属のペンで文字や絵が記入できます。
筆圧があまり弱いと反応しないので、少し強めに記入してください。
終わったら、もう一度クマのボタンを押して、スッキリ消すことができました。
手のひらサイズで持ち運びにも便利です。
この付録、アリ?ナシ?
あり!
コンパクトな電子メモ帳は、持ち運びやちょっとしたメモをとるのに便利です。
これだけコンパクトなサイズなので、ちびっ子用の持ち歩きおもちゃのラインナップに加えても◎かもしれません。
ミニオンのイラストもキュートなので、ミニオンファンも要チェックですよー
購入した付録つき雑誌/InRed(インレッド)2022年8月号
誌名 InRed(インレッド)2022年8月号
出版社 宝島社
価格:1080円
発売日:2022年7月7日(木)
宝島チャンネルより
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