smart(スマート)2022年7月号(2022年5月25日(水)発売予定)のふろくのみを出版社様のご厚意でお譲りいただきましたので、いち早く「ふろく.life」でご紹介します。
※発売前の見本品になりますので、発売後のものと違いがあるかもしれません。その点はご了承ください。
Netflix[ネットフリックス]家でもアウトドアでも使える!ポータブルLEDランタンはどんな付録?
Netflixで映画やドラマを観ながら使える! 家ではインテリアとしても映えるルームライトに!
キャンプなどアウトドアシーンで活躍する大光量が持続!
宝島チャンネルより
サイズ(約)W6.8×H9.5cm(点灯時14cm)
宝島チャンネルより
NETFLIXの赤いロゴ入りの黒いミニランタンの付録。
片手で持てるコンパクトさと軽さが便利です。ドラム缶みたいなフォルムもハードでクール。
サイド部分は無地。側面には正面部分にだけロゴが入っています。
ランタンの上部にもロゴ入りです。
ハンドルを引っ張ってLEDライトを出現させます。電池を入れれば、ココが光る予定です。
鉄製の硬くて丈夫な細い持ち手付きです。
原産国は?素材は?
<製造国> 中国 MADE IN CHINA
<素材表記> ABS PS 鉄
<使用電池> 単4乾電池3本 ※各自で用意する必要があります。
サイズはどれくらい?
ライト部分を収納した状態で、560mlペットボトルの半分くらいの大きさです。
ライトを引っ張り上げると、持ち手を含めてペットボトルの8〜9割くらいの高さになりました。
付録を使ってみた感想は?
乾電池はどこから入れるのかな?と思い、ふと底部分を見てみると、怪しげな矢印が。
これはどう見ても、空けてくださいと言わんばかりです。
ご要望に応じて底部分をクルッと回してみると、予想通り、中から電池ケースが顔を出しました。
用意した単4乾電池を3本、ここへ入れていきます。
さて、乾電池を入れると早速ランタンが光り始めました。
ま、眩しい・・・!
写真ではよくわからないと思いますが、かなり眩しいです。うっかり直接光部分を見てしまうと、目がやられてしまいそうです。
筆者は乾電池を入れるときに、ランタンを半開きにしていたので、乾電池を入れた瞬間、眩しさに怯んでしまいました。筆者のように眩しいのが苦手な方は気をつけたほうが良いと思います。
目を保護するためにも、乾電池を無駄に消費しないためにも、地球のためにも、使用しない時にはライトの蓋を閉じて収納しておきましょう。
ハンドルを上に引っ張って蓋を開けると、もうその瞬間からすぐにライトが光っていますので、ハンドルを引っ張る際には、ちょっと心の準備をしておいたほうが良いでしょう。
この付録、アリ?ナシ?
あり!
「懐中電灯」なんて、今や遠い昭和の懐かしグッズとなってしまったと思うほどに、こういったランタンは災害用にもアウトドア用にも今ではすっかり便利に進化しています。
このランタン、軽くてかなり明るいので、アウトドアにも、災害時にも、夜寝る前にも、さまざまなシチュエーションで使えると思います。
ただし眩しすぎて目に悪そうな気がするので、くれぐれも直接ライト部分を長時間見ないようにしたほうが良いような気がしました。安全に気をつけて使ってください。
購入した付録つき雑誌/ムック
誌名 smart(スマート)2022年7月号
出版社 宝島社 (引用:価格や発売日等)
発売日:2022年5月25日(水)
価格:1,190円
宝島チャンネルより
予約・購入ができる公式サイト:宝島CHANNELはこちら>>(別サイトへ移動します)
買い忘れの心配なし!おうちに毎号届くお得な定期購読は「富士山マガジンサービス」で受付中(別サイトへ移動します)
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