MonoMax（モノマックス）2021年6月号（2022年5月9日（月）発売予定）のふろくのみを出版社様のご厚意でお譲りいただきましたので、いち早く「ふろく.life」でご紹介します。
※発売前の見本品になりますので、発売後のものと違いがあるかもしれません。その点はご了承ください。
トラディショナル ウェザーウェア 30枚収納できる！ じゃばらカード入れの大容量長財布はどんな付録？
カードもお金もスマホも取り出しやすい！ たっぷり入って使いやすい長財布の決定版！
じゃばら状に開くカード入れが取り出しやすい！
指を入れやすく、お札を取り出しやすい！
マチ付きの小銭入れが見やすく取り出しやすい！ 小銭が約100枚入る ※スマホを収納せず、カードケース、小銭入れ、札入れのみを使用する場合
大きめのスマホも入る！
宝島チャンネルより
サイズ（約）W20.5×H10×D2.5cm
宝島チャンネルより
真っ黒でシンプルな長財布。中央部分にTraditional Weatherwearの白いロゴ入り。
裏面はシンプルな黒です。
中を開けると、ダークブラウンの内張り。
じゃばらカードケースと、札入れ、小銭入れがありました。
付録のサイズ感は？何がどれくらいまで入りそう？
B6カードケースの長辺とじゃばらカード財布の長辺は同じくらい、じゃばらカード財布長辺の方が、やや長いでしょうか。
カードケースにショップカードを入れてみました。
ギリギリファスナーが閉じられるくらいの幅でした。
付録の素材はなに？原産国は？
＜素材表記＞ ＰＶＣ合皮 ポリエステル
＜製造国＞ 中国 ＭＡＤＥ ＩＮ ＣＨＩＮＡ
付録素材を見た、触れた感じは？
表面は、スムーズでなめらかな合皮製。極細かなシボが入っていて、ツヤ消し効果があり、合皮がテカテカとなり安っぽくなってしまうのを防いでいます。
表・裏面の表素材と裏地の間には薄くウレタンが入っているのか、クッション性があり、手で持った時の触り心地が柔らかいです。
Traditional Weatherwearのロゴは白いインクを載せてプリントしてあります。型押しなどではないため、ひょっとして使い込んでいくうちにプリントが剥げてしまうような危険性を感じました。
内張りはナイロンのような化学素材でできています。
内張り表面は、こするとジャリジャリ音が鳴るような硬めの素材ですが、裏面を見ると、ツルツルとした樹脂のような素材でした。そのため、見た目とは裏腹に折れ曲がりやすくしなやかです。
付録の品質はどう？
ミシン目は一定でまっすぐ。市販品並みのクオリティーです。
付録を使ってみた感想は？
ファスナーの開け閉めはスムーズ。カドの部分も問題なく動かすことができます。ノンストレスです。
小銭入れ部分は、片側にマチが作ってあり、指を入れて小銭を探すのも簡単でした。
カードケースにカードを入れてみました。
このように、カード同士が重ならずに収納することができ、一目でどのカードがどこにあるかが探せます。
お目当てのカードをすぐに見つけることができ、これは便利です！
厚みはそれほどなく、片手で持てるサイズ。スマートに持ち運びができます。
この付録、アリ？ナシ？
あり！
かっこいいロゴが一つだけのシンプルな長財布。ユニセックスで使えそうなのもいいですね。
カードがたくさん収納できますが、それだけではなく、お札や小銭収納にも手を抜いていないところが素晴らしいです。「あり！◎」
購入した付録つき雑誌／MonoMax（モノマックス）2021年6月号
誌名 MonoMax（モノマックス）2021年6月号
出版社 宝島社
発売日：2022年5月9日（月）
価格：990円
宝島チャンネルより
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