MonoMax(モノマックス)2021年11月号増刊号(2021年10月8日(金)発売予定)のふろくのみを出版社様のご厚意でお譲りいただきましたので、いち早く「ふろく.life」でご紹介します。
※発売前の見本品になりますので、発売後のものと違いがあるかもしれません。その点はご了承ください。
宝島CHANNEL、セブン-イレブン&セブンネットショッピング限定販売
※一部の店舗では取り扱いがない場合があります
アーバンリサーチの30枚のカードが入る じゃばら式ミニ財布はどんな付録?
ストラップを外してカバンなどに付けられる!
ストラップ付きなどのでこれ1つでお出かけも!
小銭が取り出しやすいマチ付きコインポケット
コインポケットの裏にも収納ポケットが!
背面にはシルバーのブランドロゴをプリント
宝島チャンネルより
サイズ(約):W8×H11×D2.5㎝
宝島チャンネルより
ブラックの合皮に、シルバーで、UR URBAN RESERCHのロゴ入り。
裏面はポケットがついていました。
ファスナー、ストラップの金具はシルバーです。
中を開けてみると、じゃばら状のカードポケットが14個ありました。
ポケットを開けた様子。裏地などはありません。
付録のサイズ感は?何がどれくらいまで入りそう?
カードケースの大きさは、ポケットティッシュと同じくらいです。
ボタンポケットにショップカードを入れてみましたが、この状態ではフタを閉じることができません。
ここに入れるものは、小銭などにとどめいておいた方が良いようです。
実はボタンポケットの後ろにもう一つオープンポケットがありました。
このポケットにはショップカードがこの通り、スッキリと入れられます。
付録の素材はなに?原産国は?
<素材表記> PVC合皮
<製造国> 中国 MADE IN CHINA
付録素材を見た、触れた感じは?
細かなシボ入りの合皮です。
外側部分と、ポケットのフタ部分は、中にウレタンのようなフカフカしたものが挟まっているようで、厚みとクッション性があります。
URBAN RESERCHのロゴプリントは、インクがやや少なめで、なんとなくこすったら剥がれてきてしまいそうなくらい弱々しく感じます。そこで、念のためロゴ部分を爪でこすってみましたが、剥がれてくることはありませんした。とりあえず安心しました。
付録の品質はどう?
縫い目は綺麗で一定です。ほつれなどはなく、丁寧に縫製されています。
付録を使ってみた感想は?
ストラップ部分は取り外し可能。金具は金属製ですが、細くて簡易的なつくりのように感じました。写真のように、開閉できる部分を指で押して着脱します。
取り外して使うことも可能です。
使ってみて、確かにストラップがあると持ち運びがしやすいと思いました。
ストラップの強度を調べるために、何回か強めに引っ張ってみました。
すると気のせいかもしれませんが、なんとなく素材自体が伸びているような感触がありましたので、あまり強く引っ張ったりはしないほうが無難だと感じました。
手で持った感じは、持ちやすく、つかみやすいです。
家にあったありったけのショップカードを入れてみました。全部で28枚あります。
ひとつのポケットに2~3枚くらいのカードが入ります。
28枚のカードを入れてファスナーを閉じても問題ありませんでした。
この付録、アリ?ナシ?
あり!
知らず知らずお財布の中にたまりがちなショップカードをまとめてしまうことができるので、便利です。たくさんのカードを収納できるにもかかわらず、サイズはコンパクト。ストラップつきで、カバンの中で迷子になってしまうこともなさそうです。
特にキャッシュレス派の人には、とても使いやすいアイテムではないかなと思いました。
「あり!◎」
購入した付録つき雑誌/MonoMax(モノマックス)2021年11月号増刊号
誌名 MonoMax(モノマックス)2021年11月号増刊号
出版社 宝島社
発売日:2021年10月8日(金)
価格:1,090円
宝島チャンネルより
宝島チャンネル、セブン‐イレブン、セブンネットショッピング限定
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