otona MUSE 2021年8月号&特別号(2021年6月28日(月)発売予定)のふろくのみを出版社様のご厚意でお譲りいただきましたので、いち早く「ふろく.life」でご紹介します。
※発売前の見本品になりますので、発売後のものと違いがあるかもしれません。その点はご了承ください。
※otona MUSE 2021年8月号増刊号は宝島CHANNEL、セブン‐イレブン、セブンネットショッピング限定販売(一部の店舗では取り扱いがない場合があります)
SNIDEL HOME(スナイデル ホーム)スペシャルな保冷・保温トートはどんな付録?
『オトナミューズ』8月号と同時発売する増刊号の付録は、スナイデル ホームの保冷バッグ。
今回限り! 超人気トートがブラック&保冷になって誕生しました。
500mLのペットボトルが、ラクラク6本入るサイズ
アクセサリーとしても使える、取り外し可能なリボン付き
【サイズ(約)】H23.5×W[上部]35・[底部]21×D15cm、持ち手38cm
付録のサイズ感は?何がどれくらいまで入りそう?
メイン収納にはA5サイズのカードケースがタテにすっぽり入りました。ポケットは郵便はがきが入る大きさです。
最大容量は500mlのペットボトル6本分です。
<実測サイズ>
タテ24cm ヨコ35(開口部)20.5(底部)cm マチ15cm ポケット13×14.5cm
手持ちベルト・・・全長38cm
付録の素材はなに?原産国は?
<素材表記> ポリエステル、綿、アルミ蒸着シート
<製造国> 中国 MADE IN CHINA
付録素材を見た、触れた感じは?
バッグ表面はザラッと感があるコットン系の素材。生地に独特の凹凸があり、シンプルな雰囲気が出ています。
裏地はアルミ蒸着シートが施されています。
付録の品質はどう?
ミシン目は真っすぐでキレイに縫われています。気になったのは開口部。両端に内側の白いパイピングが見えています。結構、目立つので少し残念です。
付録を使ってみた感想は?
【全体像・サイズ感】
サラッとしたリボンを付けてお洒落感アリのトートバッグ。持ち手が特徴的です。バッグの後ろ側に模様などは特にありません。横から見ると底マチがたっぷりありました。
身長161cmが手で提げたサイズ感は、開口部は太もも真ん中、底部は膝ぐらいでした。肩に掛けてみましたが、入ったけど、開口部が脇の下すぐで使いにくいので手で提げるだけが良さそうです。
リボンは取り外し可能。さらっとしたサテン地のような素材です。バッグに結ぶと可愛さアップ。ヘアアクセサリーにもできます。
【開口部】
ファスナー仕様でパカッと大きく開きます。10回連続でファスナーを開けたり閉じたりしてみましたが、特に不具合なくスムーズでした。
【持ち手】
ギャザーが入ったフリフリの持ち手は、結構太め。しっかりと握れます。
【耐水性】
濡れたらどうなるか・・ということで、少し水をかけてみました。表面は水滴が弾いているように見えますが、タオルで拭くと水の跡が残り、少し沁み込んでいます。乾きはよかったです。
内側は保冷シートが施されていて、水は弾かれて、タオルで拭くとキレイになりました。
【耐荷重性】
耐荷重5kgと記載があったので5kgのモノを入れて持ちあげています。多少重そうには見えますが、持ち手も取れる心配なく持てました。ただこれ以上になるとやはり心配。5kgぐらいでストップするのがよさそうです。
この付録、アリ?ナシ?
あり!
「これ、保冷や保温できる仕様なんだよ」とちょっと自慢したくなるバッグはもちろん「あり!」です。
このオトナ可愛さで保冷バッグ?!と、ちょっとびっくり。保冷・保温バッグといえば、結構シンプルな造りのモノが多いのですが、このリボンとフリフリの持ち手はさりげない可愛さでお気にいりです。お弁当を入れようか、普段の買い物に持って行こうかと、使い道も多種多様に楽しめそう。これからの季節は我が家では保冷バッグとして活躍しそうです。
紹介した付録つき雑誌/ムック
otona MUSE 2021年8月号増刊号
発売日:2021年6月28日(月)
出版社:宝島社
価格:1,150円
宝島CHANNEL、セブン-イレブン&セブンネットショッピング限定販売
※一部の店舗では取り扱いがない場合があります
予約・購入ができる公式サイト:宝島CHANNELはこちら>>(別サイトへ移動します)
セブンネットショッピングはこちら>>(別サイトへ移動します)
付録違いの通常号も同時発売です 詳しいレビューはこちら>>