NANGA [ナンガ] 12ポケット ショルダーバッグはどんな付録?
ナンガとの傑作コラボバッグは4層構造&12個のポケットで驚きの収納力!
荷物を仕分けて収納できる!
小物収納にぴったりな3つのポケット
背面にはクッション性の高い素材を採用。スマホ収納などに適したポケット&ファスナーポケットも!
500mLのペットボトルが入る!
落ち着いたグレーとブラックのツートーンカラー
宝島チャンネルより
サイズ(約)
幅22×高さ17.5×マチ7cm[最大]
ショルダーストラップの長さ135cm[最長]宝島チャンネルより
大人っぽいクールなグレーと黒のツートンカラー。NANGAのロゴはシルバーの刺繍です。
バックスタイルはブラック二重メッシュのポケット。
サイドは厚めのマチがあります。
付録のサイズ感は?何がどれくらいまで入りそう?
余裕を持ってB6サイズが入る大きさです。
付録の素材はなに?原産国は?
<素材表記> ポリエステル PVC POM TPU 合金
<製造国> 中国 MADE IN CHINA
付録素材を見た、触れた感じは?
しっかりとした一定の硬さがあるポリエステル素材。刺繍もしっかりと施されています。
バッグ内側の素材はもう少し柔らかくて薄いポリエステル素材で、裏側のメッシュポケットに使われている素材は薄いですがクッション性があり、高級感があります。
型崩れしないようなしっかりとした素材を使用しています。
付録の品質はどう?
ミシン目はまっすぐで一定。特に気になる歪みやほつれなどはありません。市販品クオリティーです。
付録を使ってみた感想は?
しっかりとした作りなのにも驚きましたが、ポケットが「これでもか!」とばかりにたくさんあるのにも驚きました。
公式ではポケット12個4層構造とありましたが、
なんと、メッシュポケットのサイドにもファスナーポケットがあります!
これを入れたら13個のポケット、5層構造ではないかな…?と思いましたが、数え方がいまいちよくわかりません(汗)
とにかく細かなポケットがたくさんあるので、細かく仕分けすぎて、どこに何をしまったか忘れないように注意しなければいけないなと思いました。
ショルダーストラップは縫い付けられているので取り外し不可。
ファスナーつまみにひと工夫がしてあり、掴みやすいです。
フロント部分の下部角にタックが入っているので、少しふんわりしたポケットの作りになっています。
ほんの少しマチが生まれて、立体的なガジェットなどを入れやすい仕様になっています。
正面から見ると底部分に向かって形がシェイプしています。形としてはかっこいいのですが、その分サイズの大きな物を入れるのが難しかったです。
この付録、アリ?ナシ?
あり!
コンパクトで実用性がありデザイン性も高いバッグ「あり!◎」な付録です。
とにかくしっかりとした作りなのにびっくりしました。これが本当に付録なのか??と疑ってしまいます。
お散歩やアウトドアでガンガン使っていこうと思いました😃
価格も1280円とコスパも良いので、ちょっとしたショルダーバッグが欲しい!と思っている人におすすめしたいアイテムです。
購入した付録つき雑誌/ムック
MonoMax 2024年5月号
発売日:2024年4月9日(火)
出版社:宝島社
価格:1280円(税込)
付録違いの増刊号も同時発売!
予約・購入ができる公式サイト:宝島CHANNELはこちら>>(別サイトへ移動します)
買い忘れの心配なし!おうちに毎号届くお得な定期購読は「富士山マガジンサービス」で受付中(別サイトへ移動します)
Amazonで購入はこちら>>(別サイトへ移動します)
12ポケット ショルダーバッグ"]