MonoMax(モノマックス)2024年1月号(2023年12月8日(金)発売予定)のふろくのみを出版社様のご厚意でお譲りいただきましたので、いち早く「ふろく.life」でご紹介します。
※発売前の見本品になりますので、発売後のものと違いがあるかもしれません。その点はご了承ください。
AIGLE(エーグル)仕切りになるバッグインバッグ& トートバッグ2点セットはどんな付録?
それぞれ単体でも使える豪華すぎるセット!
バッグインバッグが仕切りになるので整理しやすい!
13インチのPCも入る! 前面にもポケットを装備!
汎用性の高いデザインで毎日活躍!
サイズ(約)
【バッグインバッグ】幅31×高さ21.5×マチ3.5cm
【トートバッグ】幅43.5×高さ35×マチ9.5cm
付録のサイズ感は?何がどれくらいまで入りそう?
バッグインバッグはB5サイズのカードケースがすっぽり入る大きさ。
ポケットにもパスポートやコンビニカード、ペン類が入ります。
最大容量は500mlのペットボトル3本分。
ファスナーもぎりぎり閉まりました。
トートバッグにはヨコ向きにB4サイズのカードケース、タテはA4サイズのカードケースがぴったりサイズ。
ポケットもヨコはB5サイズ、タテはA5サイズのカードケースがちょうどいいサイズです。
最大容量は2リットルのペットボトル3本分です。
バッグインバッグ:タテ24×ヨコ31cm
トートバッグ:タテ35×ヨコ42×マチ10cm フロントポケット23×22cm
持ち手ベルト・・・全長45cm
付録の素材はなに?原産国は?
<素材表記> ポリエステル・PVC・合金・POM
<製造国> 中国 MADE IN CHINA
付録素材を見た、触れた感じは?
手触りはサラサラとしたポリエステル素材。適度なハリがあります。
内側はPVC素材でザラザラ感とすべすべ感が混在しているような手触りです。
トートバッグは全体的にサラリとした手触りのポリエステル素材。ハリがあります。フロントポケットは合皮のような素材で本体とは異素材でした。
内側の見返しは表と同じ素材ですが、内側全体はPVC加工された素材でした。
付録の品質はどう?
バッグインバッグ・トートバッグどちらも、気になるような縫製はなく、糸の後始末も特に問題なし。
ミシン目も揃っていて市販品と同様のものと言えます。
付録を使ってみた感想は?
まずはバッグインバッグ。くすみ色のブルーで、写真よりももう少しくすんだ色です。バッグインバッグといっても結構大きめでした。
裏側には特にポケットやイラストなどはありません。
開口部はファスナー。続けて開け閉めしてみましたが、特にひっかかりなどはありませんでした。
広く開き、奥まで見渡せます。
次にトートバッグ。黒一色でシンプルな印象。フロントポケットは合皮のような異素材が施されています。
後ろ側にはポケットや模様などはありません。
横から見ると、マチがあるのもわかりますね。
フロントポケットとバッグの素材の違いです。ポケットはシボが入り合皮のような素材でした。
バッグの際にAIGLEのタグも付いています。
ポケットの内側は不織布のような素材が施されているようで柔らかめで、高級感も感じます。
バッグの開口部は特に中が見えなくなるようなファスナーやボタンはなし。ですがバッグの中までよく見えます。
持ち手は手作りのバッグなどに、よく用いられているようなテープ。少し太めですが、持ちにくさは感じられませんでした。
バッグインバッグは、トートバッグのスナップボタンと合わせることで2点セットとして完成です。
ぴったりサイズで中に入り、バッグの中身の仕切りにもなります。
この付録、アリ?ナシ?
あり!
トートバッグとバッグインバッグ、それぞれ単独でも、一緒でも使えて便利なので「あり!」です。
大きめトートバッグは、しっかりとした素材で安心感あり。入る容量も多く、通勤・通学・習い事などに使うのもよさそうです。フロントポケットも大きめで◎!バッグインバッグには、よく使うモノや、バッグの中身が見えたときに、あまり見えてほしくないものを入れるのにもぴったり。お財布などもすっぽり入るので「どこどこ!」と探さなくてもよくなるので助かります。
紹介した付録つき雑誌
MonoMax 2024年1月号
発売日:2023年12月8日(金)
出版社:宝島社
価格:1,280円(税込)
予約・購入ができる公式サイト:宝島CHANNELはこちら>>(別サイトへ移動します)
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