mini(ミニ)2024年1月号(2023年12月12日(火)発売)のふろくのみを出版社様のご厚意でお譲りいただきましたので、いち早く「ふろく.life」でフラゲレビューとしてご紹介します。
※発売前の見本品になりますので、発売後のものと違いがあるかもしれません。その点はご了承ください。
MILKFED.特製 [ミルクフェド] シナモロール 折りたためるエコバッグはどんな付録?
シナモロールとMILKFED.のWコラボが実現! オリジナルの総柄デザインが可愛い、お弁当が安定して入るマチの広いタイプのエコバッグ
折りたたむとシナモンの顔形になる!
MILKFED.とシナモロールの、特別なオリジナル総柄プリント!
宝島チャンネルより
サイズ(約)
ヨコ38×タテ25×マチ19.5cm宝島チャンネルより
薄い水色のベースカラーに、シナモロールとMILKFED.のロゴがたっぷり散りばめられたエコバッグ。
エコバッグの右下部分にシナモロールの巾着状のものがあります。ここに袋を収納してエコバッグをコンパクト化するのでしょうか。
あとで再現しますが、コンパクト化した状態の本製品。小さくまとまった後も、シナモロールが可愛いです。
付録のサイズ感は?何がどれくらいまで入りそう?
バッグにはB5サイズがヨコに入り、底部分にはA5サイズがぴったり入る大きさでした。
付録の素材はなに?原産国は?
<素材表記> ポリエステル
<製造国> 中国 MADE IN CHINA
付録素材を見た、触れた感じは?
薄くてハリのある素材。掴むとパリッとする手触りで、お安めのレインコートのような感触でした。
枠で囲った部分を見ると、うっすらと筆者の手のひらが透けて見えるのがお分かりでしょうか。
色が薄いということもあるでしょうが、中のものがうっすら透けて見えるほど薄い素材です。
付録の品質はどう?
縫い目はまっすぐで一定。特に気になる歪みやほつれなどはありません。
付録を使ってみた感想は?
エコバッグとしてはそれほど大きくなく、スーパーでの買い物で使うというよりも、コンビニなどでちょっとしたものを買うときに使うくらいがちょうど良いのではないかなと思いました。
特に底部分が広いので、コンビニのお弁当やスイーツを入れて運ぶのにぴったりなサイズです。
普段持ち歩く時は、シナモロール状態にしておけばバッグに入れておけます。
畳んで使うときには、とにかくシナモロールの小袋の裏側に本体袋を畳んでセットします。このとき、特に畳み方はどのようでも構いません。
グリグリっと小袋へ押し込みます。多少強引でも構いません。
小袋に入れたら、ぎゅっと紐で口を閉じます。引っ張り方も、雑で構いません。
黒いつまみ部分がストッパーになっているので、ここで紐をぎゅっと止めることができます。
かなりアバウトに扱っても、このようにコンパクトにまとめることができました。大きさは、手のひらサイズ。
改めて生地をじっくりみてみると、シナモロールたちがキュートで可愛いですねー❤️
この付録、アリ?ナシ?
あり!
コンビニサイズのエコバッグはちょっとした買い物に使えて便利。「あり!◎」
本体のシナモロール柄も可愛いのですが、コンパクトにした後のシナモロールも可愛いです。こんな可愛いのを持ち歩いてたら、ウキウキしすぎて思わずコンビニで衝動買いしてしまいそうですね💦
購入した付録つき雑誌/ムック
mini 2024年1月号
発売日:2023年12月12日(火)
出版社:宝島社
価格:1,290円(税込)
予約ができる公式サイト:宝島CHANNELはこちら>>(別サイトへ移動します)
買い忘れの心配なし!おうちに毎号届くお得な定期購読は「富士山マガジンサービス」で受付中
シナモロール 折りたためるエコバッグ"]