otona MUSE（オトナミューズ）2024年1月号（2023年11月28日（火）発売）のふろくのみを出版社様のご厚意でお譲りいただきましたので、いち早く「ふろく.life」でフラゲレビューとしてご紹介します。
※発売前の見本品になりますので、発売後のものと違いがあるかもしれません。その点はご了承ください。
アルティザン・アンド・アーティスト フルスペック搭載！ 高機能スクエアポーチはどんな付録？
機能性や仕様をアルティザン・アンド・アーティスト完全監修のもと、ブランドの商品を可能な限り再現
コンパクトながら、毎日のメイクで使用するコスメを無駄なくすっきり収納することができます
コスメ収納を徹底的に考えたポケットやラバーベルト位置に注目
開いたら自立！ メイク中の使いやすさまで◎
宝島チャンネルより
サイズ（約）
高さ15.5×幅15.5×マチ5cm宝島チャンネルより
ダークブラウンにゴールドの馬と馬蹄の柄が散りばめられたポーチ。
ゴールドのタグ部分は合皮製で、ロゴがプリントされています。
裏側です。表面と同じ柄の生地でした。
内側の様子です。バックの口は大きく80度くらいまで開きました。中にはポケットがたくさんあり、細かなメイク道具を仕分けして収納することができるようになっています。
バッグの底部分。マチは少しだけあります。
付録のサイズ感は？何がどれくらいまで入りそう？
大きさはB6サイズと同じくらいです。
付録の素材はなに？原産国は？
＜素材表記＞ ポリエステル ポリ塩化ビニル 合金
＜製造国＞ 中国 ＭＡＤＥ ＩＮ ＣＨＩＮＡ
付録素材を見た、触れた感じは？
表面はジャリジャリした感触のポリエステル製。一定の硬さがあります。
内側の素材は表面よりも少し柔らかくて薄いサラッとした手触りの素材です。
表と内側の生地の間にはクッション製のあるウレタン素材が挟まっているようで、ふかふかとした感触になっています。
付録の品質はどう？
全体的に概ね綺麗に縫製されていました。
がしかし、１箇所だけほつれが気になる箇所を発見。外側から見えない部分でもありますので、普段からここは慎重に注意して、引っ掛けたりしないようにしながら使用したいと思います。
付録を使ってみた感想は？
ファスナーはダブルで、動きもスムーズ。カドの部分も引っかからずに開け閉めすることができました。
ハンドルは手で掴むのにちょうど良い太さ。一定の硬さもありギュッと掴んでもしわくしゃになりません。
中にある透明のポケットにコスメグッズを入れてみました。透明なので、何が入っているか一目でわかります。これは便利！
反対側にはブラシ類を入れるのでしょうか。写真のような感じで、押さえながら収納することができました。
手前にもポケットがあり、アイテムごとに分けて収納することができます。
この付録、アリ？ナシ？
あり！
サイズはミニですが、効率的に収納でき、整理整頓しながら細かなアイテムを持ち運ぶことができます。
カッチリとした丈夫な作りなので、耐久性もあり、馬と馬蹄柄が大人っぽくて上品だと思いました。
コスメを入れたり、ガジェットを入れたり、文房具を入れたり、さまざまな用途でも使えるのではないかなと思います。
購入した付録つき雑誌／ムック
otona MUSE 2024年1月号
発売日：2023年11月28日（火）
出版社：宝島社
価格：1,580円（税込）
付録違いの増刊号も同時発売です
予約・購入ができる公式サイト：宝島CHANNELはこちら＞＞（別サイトへ移動します）
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