リンネル2023年6月号増刊(2023年4月20日(木)発売予定)のふろくのみを出版社様のご厚意でお譲りいただきましたので、いち早く「ふろく.life」でご紹介します。
※発売前の見本品になりますので、発売後のものと違いがあるかもしれません。その点はご了承ください。
KINOKUNIYA × OSAMU GOODS(R) [紀ノ国屋×オサムグッズ] 保冷・保温ランチバッグ& ペットボトルホルダーはどんな付録?
普段使いに便利な保冷・保温機能付きランチバッグとペットボトルホルダーです。
お出かけしているジルとジャックのイラストがポイントになった、サイズや機能など持ち歩きやすさにこだわったアイテムです。
サイズ(約):
[ランチバッグ]H13.5×W21×D13cm
[ペットボトルホルダー]H24×φ8cm
付録のサイズ感は?何がどれくらいまで入りそう?
◆ランチバッグ
B5サイズのカードケースが底部に入り、ヨコはポケットティッシュとほぼ同じ大きさでした。
最大容量は500mlのペットボトルが4本入ります。
◆ペットボトルホルダー
B5のカードケースとほぼ同じぐらいの大きさです。
600mlのペットボトルも入りました。
<実測サイズ>(約)
◆ランチバッグ
タテ15×ヨコ21.5×マチ12cm 持ち手17cm ファスナーOK
◆ペットボトルホルダー
タテ25×直径8cm 紐27cm
付録の素材はなに?原産国は?
<素材表記> ポリエステル、ポリプロピレン、アルミ蒸着シート、発泡ポリエチレン
<製造国> 中国 MADE IN CHINA
付録素材を見た、触れた感じは?
2つの付録は同じ素材。どちらもサラリとしたポリエステル素材です。
内側には、保温保冷シートが施されています。折った厚みが5mmありました。
付録の品質はどう?
細かいところまでキレイに縫われいていて、ミシン目も細かく、特に問題点などはありませんでした。市販品と同様のものと言えます。
付録を使ってみた感想は?
◆ランチバッグ
保温保冷効果のあるランチバッグは、ネイビー色に白のロゴ。イラストが入っています。
他の面にはとくにイラストなどはなし。シンプルな雰囲気です。
持ち手は、同じような保冷保温バッグによくある素材です。
真上から見た画像。持ち手部分が短そうに見えますが、実際は手が入れやすく、ランチセットとして持ち運ぶのにいいサイズでした。
開口部のファスナーは10回ほど、連続して開け閉めしましたが、とくにひっかかりなどなくスムーズでした。
パカッと開けてみました。四角いので、お弁当などが入れやすそうです。
◆ペットボトルホルダー
赤に白地のちょっと目立つペットボトルホルダー。みんなで手をつないでお散歩中の、ほのぼのとしたイラストです。後ろ側には特にイラストなどは描かれていませんでした。
ファスナーはヨコ~ヨコ下まで届きます。特に開け閉めに不便はなかったです。
底部はペットボトルと同じ円形でした。
大きく開くので、すっぽりと入れやすいです。
しっかりしめることで、転がり落ちる心配なし。
ナスカンつきのストラップつき。バッグにつけたり、ベビーカーにつなげたりできるので、「どこにいった?!」がなくなり便利です。
この付録、アリ?ナシ?
あり!
可愛くて実用性のあるランチバッグとペットボトルホルダーは、もちろん「あり!」です。
これまた、これから暑くなる季節のお弁当箱いれにぴったりのバッグとホルダーですね。コンパクトだけど、お弁当やお買い物したものなどを入れられるので便利!オサムグッズが流行っているのも、ミスタードーナツでオサムグッズを眺めながら食べていた年代には嬉しいです。新年度からのお弁当箱入れとして、使おうと思っています。
紹介した付録つき雑誌
リンネル 2023年6月号増刊
発売日:2023年4月20日(木)
出版社:宝島社
価格:1,280円(税込)
宝島チャンネル、セブンネットショッピング、セブン‐イレブンで販売
※一部の店舗では取り扱いがない場合があります
付録違いの通常号も同時発売です。
予約・購入ができる公式サイト:宝島CHANNELはこちら>>(別サイトへ移動します)
保冷・保温ランチバッグ& ペットボトルホルダー"]