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開封レビュー

ベビーブック 2019年4月号《音声おもちゃふろく》アンパンマン メロディーマシーン【購入開封レビュー】

アンパンマン メロディーマシーンはどんな付録?

ベビーブックでしか手に入らない! 豪華音声おもちゃ・アンパンマン型のメロディーマシーンがふろくに登場! 鼻のボタンを押すと「ぶんぶんぶん」「やまの おんがくか」の2曲のメロディーが流れ、手のボタンを押すと「ポン」「ピロン」2種のリズム音がします。

【速報】『ベビーブック』4月号ふろくは「アンパンマン メロディーマシーン」 | 『ベビーブック』より

原産国は?素材は?

<製造国> MADE IN CHINA

<素材表記> 本体・・・ABS ネジ・・・鉄

<使用電池>ボタン電池2個(LR44)

サイズはどれくらい?

A6サイズのメモ帳に収まるサイズです。

<実測サイズ>

タテ・・・9cm

ヨコ幅・・・12cm

厚さ・・・2cm

付録を使ってみた感想は?

左右のボタンは大人の人差し指くらいの大きさがあり、子どもでも押しやすい大きさです。我が子に持たせると、ちょうど親指の大きさくらいでした。ボタンも硬くなく、子どもの力でも自由に押すことができます。

我が子も操作に慣れてくると、アンパンマンの鼻を押して「ぶんぶんぶん」や「やまのおんがくか」の曲を流し、曲に乗せて左右のボタンを自由に押して遊んでいました。

少し意外だったのは「ポン」の音が、和楽器の鼓(つづみ)のような渋い音だったこと。もっとかわいい「ポン」を想像していたので驚きました。子どもはあまり気にしていないようです・・・

「ぶんぶんぶ〜ん♪(ポンッ!)はちがとぶ〜♪(ポンポンッ!)」※「ポン」は鼓の音を想像してください

・・・ちょっとシュールに感じるのは私だけでしょうか。

ベビーブック本誌にはリズムあそび&ソングブックも付いていて、曲に合わせたボタンの押しかたを練習できたり、付録を活用したリズム遊びのヒントも紹介されています。

この付録はスイッチ付きなので、遊び終わったら電源オフしておけば電池の無駄使いを防げます。万が一無駄使いしても、裏面のネジをプラスドライバーで外せば電池交換(ボタン電池2個:LR44)もできる安心仕様。これで親子共々心置きなく遊び倒すことができそうです。

この付録、アリ?ナシ?

あり!

音楽が好きな我が子には、音の出るおもちゃはぴったりでした。幼児向けおもちゃは電池交換ができないタイプも少なくないのですが、このメロディーマシーンは電池交換可能な点も親としては高ポイントです。

電池交換可&遊びの幅を広げてくれる付属のソングブックで、長く遊べるおもちゃになること間違いなし!

購入した付録つき雑誌/ムック

小学館の知育雑誌 ベビーブック 1・2・3歳
2019年4月号
2019年2月28日頃発売
特大号 750円 (税込)

【速報】『ベビーブック』4月号ふろくは「アンパンマン メロディーマシーン」 | 『ベビーブック』より